T 環境保全活動促進事業
1 研修会・交流会等の開催
(1)ふくい環境シンポジウム
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、環境シンポジウムを開催する。
今年度は、これまで関心のなかった層の参加促進を図るため、マスメディア等との連携により広
報の強化や、内容面の工夫を図る。
@開催時期 11月(予定)
A内 容 会長表彰 表彰式
環境保全に関する講演
パネルディスカッション等
(2)環境活動リーダー育成講座
環境学習や環境保全活動の核となる人材の育成を図るため、講座やフィールド活動、環境保全
団体との実践交流会等を実施する。今年度は、特に、学生や企業からの参加促進を図る。
@開催時期 9〜2月(予定)
A内 容 地域で活動する指導者として必要な知識や手法の修得
(3)環境パートナーシップ交流会
県民、企業、環境NPO等がそれぞれの特性を活かしながら連携し、様々な環境問題に適切に
対処できるよう、意見交換会を開催する。環境活動リーダー講座と連携して開催する。
@開催時期 2月(予定)
A内 容 テーマを設けての座談会形式の意見交換
2 環境バスツアー
県民を対象に、環境問題を様々な角度から考えることができるような見学先をバスで巡る、日帰
り環境バスツアーを実施する。
3 環境アドバイザーの派遣
会員企業が開催する研修会等への「福井県環境アドバイザー」派遣に対して助成を行う。(年5回)
4 環境保全活動の啓発
「クリーンアップふくい大作戦」(季節ごとに年4回)を県・市町等とともに主唱し、会員に参
加を呼びかける。また、県等と連携し、「LOVE・アース・ふくい」、「クールビズ」、「ウォーム
ビズ」、「エコドライブ」、「グリーン購入」等の普及啓発を行う。
5 環境情報の提供
・県内外で活動する環境保全団体等の情報やイベント情報を収集し、情報紙で紹介する。
・上記情報をホームページやメールマガジンにより発信する。
U 情報紙発行事業
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙
を定期的に発行する。
@発行回数 4回
A発行部数 各3,200部
B配 布 先 協議会会員、小・中・高等学校、図書館、公民館、ショッピングセンター等
V 表彰事業
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力を続けている個人、団体、学校、企業で、その活動が賞賛に値する者を表彰する。
○表 彰 者 個人の部 2名
団体の部 5団体
学校の部 3校
企業の部 2社
○表 彰 式 「ふくい環境シンポジウム」にて表彰
W 普及広報事業
1 活動目的、事業内容等の普及広報
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し、新規会員を獲得するため、マスメディア
等との連携により、普及広報活動を実施する。
X 会議等
下記のとおり会議を開催する。
1 総会・講演会
開 催 日 平成19年6月7日(木)
場 所 福井商工会議所ビル 国際ホール
内 容 総 会:平成18年度事業報告および収支決算報告について
平成19年度事業計画(案)および収支予算(案)について
役員改選について
講演会: 京都大学名誉教授 内藤 正明 氏
「『美しい星50』を真に実現するために―脱石油社会のビジョンとシナリオ―」
2 役員会
開 催 日 平成19年6月7日(木)
場 所 福井商工会議所ビル 特別会議室
内 容 総会提出議案について
3 企画委員会(4回開催予定)
4 表彰選考会
T 環境保全活動促進事業
1 研修会・交流会等の開催
(1)ふくい環境シンポジウム
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、環境シンポジウムを開催する。
@開催時期 11月(予定)
A内 容 会長表彰 表彰式
環境保全に関する講演
パネルディスカッション、事例発表会等
(2)環境活動リーダー講座
環境学習や環境保全活動の核となる人材の育成を図るため、講座を基礎編、応用編に分けて開
催する。
@開催時期 8〜10月(予定)
A内 容 地域で活動する指導者として必要な知識や手法
(3)環境パートナーシップ交流会
個人から各種団体まで規模や活動内容が多様化している環境保全活動について、団体間等の情報交換を
行い、互いの連携を図るため、交流会を開催する。
@開催時期 1月(予定)
A内 容 テーマ別交流会での意見交換会
2 環境アドバイザーの派遣
会員企業が開催する研修会などに、「福井県環境アドバイザー」派遣の助成を行う。(年5回)
3 環境保全活動の啓発
(1)「クリーンアップふくい大作戦」(季節ごとに年4回)を県・市町等とともに主唱し、会員に参加を呼び
かける。特に花の植栽によるまちづくりなど景観の向上を目指した取組みを促進する。
(2)県等と連携し、「LOVE・アース・ふくい」、「グリーン購入」、「アイドリングストップ運動」、
「ノーマイカーデー(毎月1日、16日)」、「マイバッグ・ノートレイ運動」、「食べ残し減量運動」等の
普及啓発を行う。
4 環境情報の提供
・県内外で活動する環境保全団体等の情報やイベント情報を収集し、情報紙で紹介する
・上記情報をメールマガジンにより発信する。
U 情報紙発行事業
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙を
定期的に発行する
@発行回数 4回
A発行部数 各3,200部
B配
布
先 協議会会員、図書館、公民館、高等学校、小・中学校、ショッピングセンター等
1 総会
開
催
日 平成18年6月4日
場 所 福井商工会議所ビル 会議室A&B
内 容 総 会:平成17年度事業報告および収支決算報告について
平成18年度事業計画(案)および収支予算(案)について
2 役員会
開
催
日 平成18年6月4日
場 所 福井商工会議所ビル 特別会議室
内 容 総会提出議案について
3 企画委員会(4回開催予定)
4 表彰選考会 9月
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、環境シンポジウムを開催する。
@開催時期 平成17年11月頃
A内 容 基調講演:環境保全に関する講演
パネルディスカッション、事例発表会等
環境学習や環境保全活動の核となる人材の育成を図るため、講座を基礎編、応用編に分けて開催する。
@開催時期 基礎編 平成17年8〜9月、応用編 10〜11月
A対 象 県内に在住し、積極的に地域で環境学習や環境活動に取り組む意欲のある18歳以上の人(大学生以上)
B人 数 20名
C内 容 講義、グループ別演習、実践活動等6回講座
個人から各種団体まで規模や活動内容が多様化している環境保全活動について、団体間等の情報交換をし互いの連携を図るため、交流会を開催する。
@開催時期 平成18年2月
A内 容 テーマ別交流会での意見交換会
会員企業が開催する研修会などに、「福井県環境アドバイザー」派遣の助成を行う。(年5回)
(1)「クリーンアップふくい大作戦(6月6日)」を県・市町村等とともに主唱し、会員に参加を呼びかける。
(2)県等と連携し、「アイドリングストップ運動」の普及啓発を行う。
(3)県等と連携し、「ノーマイカーデー(毎月1日、16日)」の普及啓発を行う。
(4)県等と連携し、「マイバッグ・ノートレイ運動」や「食べ残し減量運動」の普及啓発を行う。
県内外で活動する環境保全団体等の情報やイベント情報を収集し、情報紙やホームページ等で紹介する。
・上記情報等のエコニュースを発信するメーリングリストを構築し、積極的に情報発信を行う。
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙を定期的に発行する。
@発行回数 4回
A発行部数 各3,200部
B配 布 先 協議会会員、図書館、公民館、ショッピングセンター等
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力を続けている個人、団体、学校、企業で、その活動が賞賛に値する者を表彰する。
○表彰者 個人の部 2名
団体の部 5団体
学校の部 3校
企業の部 2社
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し、新規会員を獲得するためリーフレットの配布や、県や他の団体が行う催事等への参加を通じ、普及広報活動を実施する。
下記のとおり会議を開催する。
開 催 日 平成17年6月7日
場 所 福井商工会議所ビル 国際ホール
内 容 総 会:平成16年度事業報告および収支決算報告について
平成17年度事業計画(案)および収支予算(案)について
役員改選について
講演会:演題 「暮らしと地球温暖化問題」
講師 (社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
理事・東日本支部長 秋庭 悦子 氏
開 催 日 平成17年6月7日
場 所 福井商工会議所ビル G会議室
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、環境シンポジウムを開催する。
@開催時期 平成17年3月頃
A内 容 基調講演:環境保全に関する講演
パネルディスカッション、事例発表会等
地域における環境学習や環境保全活動の中心的役割を担う人材を育成するための講座を開催する。修了後、仲間とともに継続して活動できることを目指す。
@開催時期 平成16年8〜12月頃
A対 象 県内に在住し、積極的に地域で環境学習や環境活動に取り組む意欲のある18歳以上の人(大学生以上)
B人 数 20名
C内 容 講義、グループ別演習、実践活動等6回講座
個人から各種団体まで規模や活動内容が多様化している環境保全活動について、団体間等の情報交換をし互いの連携を図るため、交流会を開催する。
@開催時期 平成16年10月頃
A内 容 テーマ別交流会での意見交換会
会員企業が開催する研修会などに、「福井県環境アドバイザー」派遣の助成を行う。(年5回)
(1)「クリーンアップふくい大作戦(6月6日)」を県・市町村等とともに主唱し、会員に参加を呼びかける。
(2)県等と連携し、「アイドリングストップ運動」の普及啓発を行う。
(3)県等と連携し、「ノーマイカーデー(毎月1日、16日)」の普及啓発を行う。
(4)県等と連携し、「マイバッグ・ノートレイ運動」や「食べ残し減量運動」の普及啓発を行う。
県内外で活動する環境保全団体等の情報やイベント情報を収集し、情報紙やホームページ等により発信する。
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙を定期的に発行する。
@発行回数 4回
A発行部数 各3,200部
B配 布 先 協議会会員、図書館、公民館、ショッピングセンター等
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力を続けている個人、団体、学校、企業で、その活動が賞賛に値する者を表彰する。
○表彰者 個人の部 2名
団体の部 5団体
学校の部 3校
企業の部 2社
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し、新規会員を獲得するためパンフレットの配布や、アースデイふくい2004(平成16年6月予定)等への参加を通じ、普及広報活動を実施する。
下記のとおり会議を開催する。
開 催 日 平成16年5月17日(月)
場 所 国際交流会館多目的ホール
内 容 総 会:平成15年度事業報告および収支決算報告について
平成16年度事業計画(案)および収支予算(案)について
講演会:講師 福井工業大学教授池上詢氏
開 催 日 平成16年5月17日(月)
場 所 国際交流会館第2応接室
内 容 総会提出議案について
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、環境シンポジウムを県と共催する。
@開催時期 平成16年2月頃
A内 容 基調講演:環境保全に関する講演
パネルディスカッション、事例発表会等
個人から各種団体まで規模や活動内容が多様化している環境保全活動について、団体間等の情報交換をし互いの連携を図るため、交流会を開催する。
@内 容 テーマ別交流会での意見交換会
A開催時期 平成16年1月頃
自分が出したごみがどのような過程を経てリサイクルされるのか、ごみの流れを追いながら、リサイクルの実態、その役割の重要性を認識してもらい、リサイクルの推進を図るため、リサイクルバスツアーを開催する。
@内 容 リサイクル施設等のバスでの見学
A開催時期 平成15年10月頃
親子を対象に、環境に関する学習会を開催する。
@内 容 例:科学実験教室、リサイクルクラフト教室、自然環境教室
A対 象 県内在住の小学生とその保護者
B開催時期 平成15年8月23〜24日頃
C場 所 福井県児童科学館(春江町)
@対 象 県内企業・市町村等の環境担当者
A開催時期 平成15年11月頃
≪例≫環境保全事例発表会、グリーン購入研修会、循環型社会研修会等
身の回りの生活の中から環境問題を考える機会を増やし、環境保全に関する意識の高揚を図るため、環境情報を盛り込んだ環境カレンダーを作成する。
会員企業が開催する研修会などに、「福井県環境アドバイザー」派遣の助成を行う。(年5回)
(1)「クリーンアップふくい大作戦(6月1日)」を県・市町村等とともに主唱し、会員に参加を呼びかける。
(2)県等と連携し、「アイドリングストップ運動」の普及啓発を行う。
(3)県等と連携し、「ノーマイカーデー(毎月1日、16日)」の普及啓発を行う。
(4)県等が主唱する「ごみスリム・スリム運動」と連携し、リサイクル活動を推進する。
(5)みんなのかんきょう等を活用し、「ごみになるものは断ろう!」キャンペーンを展開する。
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙を定期的に発行する。
@発行回数 4回
A発行部数 各2,900部
B配 布 先 協議会会員、図書館、公民館、ショッピングセンター等
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力を続けている個人、団体、学校、企業で、その活動が賞賛に値する者を表彰する。
○表彰者 個人の部 2名
団体の部 6団体
学校の部 3校
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し、新規会員を獲得するためパンフレットの配布や、アースデイふくい 2003(平成15年6月予定)等への参加を通じ、普及広報活動を実施する。
下記のとおり会議を開催する。
開 催 日 平成15年5月9日(金)
場 所 国際交流会館多目的ホール
内 容 総 会:平成14年度事業報告および収支決算報告について
平成15年度事業計画(案)および収支予算(案)について
講演会:演題「安心・安全はまちの売りもの」
講師早稲田商店会会長安井潤一郎氏
開 催 日 平成15年5月9日(金)
場 所 国際交流会館第2応接室
内 容 総会提出議案について
1 研修会・交流会等の開催
(1)ふくい環境シンポジウム
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、環境シンポジウムを県、グリーン
購入ふくいネットと共催した。
開 催 日 平成18年11月20日(月)
場 所 福井県国際交流会館 多目的ホール
内 容 @表彰式
環境ふくい推進協議会会長表彰
A基調講演
テーマ:今すぐアクションを 地球温暖化の危機は目前に
講 師:山本 良一 氏 東京大学生産技術研究所教授
Bパネルディスカッション
テーマ:グリーンな金融が社会を変える〜環境と経済の好循環〜
コーディネーター:山本 良一 氏 東京大学生産技術研究所教授
パネリスト:岡本 享二 氏 ブレーメン・コンサルティング椛纒\
森田 知都子 氏 ふろしき研究会代表
中山 和郎 氏 鰍ムわこ銀行 環境事業部長
高岸 裕 氏 敦賀信用金庫 企画部企画開発課長
滝 陽介 氏 福井県安全環境部環境政策課長
参加人数 約160名
(2)環境活動リーダー育成講座
環境学習や環境保全活動の核となる人材の育成を図るため、地域で活動する指導者として必要
な知識や手法を学ぶ環境活動リーダー育成講座を開催した。
基礎講座には32名、応用講座には20名の参加があり、全日程受講された基礎講座7名、応
用講座7名の方には修了証を授与した。
開催日・場所 |
テーマ |
講 師 |
参加人数 |
|
第 一 回 |
【嶺北】8月30日(水) ふくい県民活動センター |
講座の進め方やねらいの共有化 |
ノーム自然環境教育事務所 代表 坂本 均 氏 |
12人 |
【嶺南】9月1日(金) 三方公民館 |
4人 |
|||
第 |
9月16日(土) ふくい県民活動センター |
・地球温暖化とCSR ・環境保全と生物多様性 |
ブレーメン・コンサルティング 代表 岡本 享二氏 |
16人 |
第 |
9月23日(土) 六呂師高原池が原湿原 |
保全活動に先立ってのフィールド観察のポイント |
且ゥ然教育研究センター 田畑 伊織氏 |
20人 |
開催日・場所 |
テーマ |
講 師 |
参加人数 |
||
第 |
9月30日(土) 田倉川と赤タン(南越前町) |
赤タンの保全活動と交流会 |
田倉川と暮らしの会 |
11人 |
|
第 |
10月15日(日) 中山カヤ田(若狭町) |
カヤ田での保全活動と交流会 |
ハスプロジェクト 推進協議会 |
8人 |
|
第 |
10月21日(土) 荒島岳(大野市) |
荒島岳保全活動と交流会 |
荒島愛山会 |
12人 |
|
第 |
10月28日(土) ふくい県民活動センター |
報告会と交流会 |
ノーム自然環境教育事務所 代表 坂本 均 氏 |
9人 |
|
(3)環境パートナーシップ交流会
個人から各種団体まで規模や活動内容が多様化している環境保全活動について、団体間等の情報交換
を行い、互いの連携を図るため、交流会を開催した。
開 催 日 平成19年3月3日(土)13:30〜16:00
場 所 福井県民会館 大会議室ほか
内 容 (1)コーディネーターの事例発表を含む座談会形式の意見交換
テーマ1 企業と環境NPO等との連携(702会議室)
コーディネーター 坂本 均氏(GNOM自然環境教育事務所 代表)
参加者 15人
テーマ2 地球温暖化(703会議室)
コーディネーター 吉川 守秋氏(NPO法人エコプランふくい 理事)
参加者 11人
テーマ3 里地・里山の保全(大会議室)
コーディネーター 長谷川 巌氏(越前市環境政策課・希少野生生物専門員)
参加者 11人
(2)各分科会の発表およびコーディネーターからの総評(大会議室)
2 環境アドバイザーの派遣
会員企業が開催する研修会に、「福井県環境アドバイザー」を派遣した。
派遣回数 1回
派遣企業 福井日本電気
3 環境保全活動の啓発
(1)「クリーンアップふくい大作戦」(季節ごとに年4回)を県・市町等とともに主唱し、会員に参加
を呼びかけた。
(2)県等と連携し、地球温暖化ストップ県民運動「LOVE・アース・ふくい」の普及啓発を行った。
(3)県等と連携し、「クールビズ」の普及啓発を行った。
(4)県等と連携し、「グリーン購入」の普及啓発を行った。
4 環境情報の提供
・県内外で活動する環境保全団体等の情報やイベント情報を収集し、情報紙で紹介した。
・上記情報をホームページやメールマガジンにより発信した。
U 情報紙発行事業
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する
情報紙を定期的に発行した。
発行回数 4回(7月、11月、1月、3月)
発行部数 各3,200部
発行先 協議会会員、小・中学校、高等学校、図書館、公民館、ショッピングセンター等
特集内容 第47号「LOVE・アース・ふくい」
第48号「生活排水を考えてみよう!」
第49号「容器包装リサイクル法ってなんだろう?」
第50号「ふくいの省エネ住宅」
V 表彰事業
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力
を続けている個人、団体、学校、企業で、その活動が賞賛に値する方々に会長賞を授与した。
○表彰者 個人の部 (2名)
笠松 朝子氏(勝山市) 下 房子氏(勝山市)
団体の部 (2団体)
荒島愛山会(大野市) 関屋川をきれいにする会(高浜町)
学校の部 (4校)
勝山市立勝山南部中学校 福井市藤島中学校
福井市宝永小学校 福井市松本小学校
企業の部 (1社)
北陸コカ・コーラボトリング兜汕芬x社
○表彰式 平成18年11月20日(月) 「ふくい環境シンポジウム」にて
W 普及広報事業
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し、新規会員を獲得するため、シンポジウムや「クール
ビズセンスアップ講座」(平成18年7月6日)等でチラシを配布するなど、普及広報活動を実施した。ま
た、北陸電力兜汕芬x店からの寄付金を活用して、県内の105団体に花の苗5,500鉢を配布し、クリ
ーンアップふくい大作戦と連携して環境美化活動の推進を図った。
X 会議等
下記のとおり会議を開催した。
1 総会・講演会
開催日 平成18年6月4日(日)
場 所 福井商工会議所ビル 会議室A・B
内 容 総 会:平成17年度事業報告および収支決算報告について
平成18年度事業計画(案)および収支予算(案)について
役員改選について
講演会:演題 「地球温暖化はいま
〜地球温暖化影響研究の最前線と身近な温暖化対策〜」
講師 東京大学生産技術研究所助教授 沖 大幹 氏
2 役員会
開催日 平成18年6月4日(日)
場 所 福井商工会議所ビル 特別会議室
内 容 総会提出議案について
3 企画委員会
○開催日 平成18年7月6日(木)
場 所 福井県国際交流会館 第1研修室
内 容 環境活動リーダー育成講座について 他
○開催日 平成18年11月1日(水)
場 所 福井県民活動センター 研修室
内 容 ふくい環境シンポジウムについて 他
○開催日 平成18年12月19日(火)
場 所 福井県民活動センター 研修室
内 容 環境パートナーシップ交流会について 他
○開催日 平成19年3月6日(火)
場 所 福井県民活動センター 研修室
内 容 平成18年度事業実施状況および平成19年度事業について
4 表彰選考会
開催日 平成18年11月1日(水)
場 所 福井県民活動センター 研修室
平成17年度事業報告
T 環境保全活動促進事業
1 研修会・交流会等の開催
(1)ふくい環境シンポジウム
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、環境シンポジウムを県と共催した。
開
催
日 平成17年11月26日(土)
場 所 福井商工会議所ビル 国際ホール
内 容 @表彰式
環境ふくい推進協議会会長表彰
温暖化ストップ家族大作戦表彰
A基調講演
講 師:福嶋
輝彦
氏 (有)PTP代表
テーマ:カラダで感じる環境とエネルギー
Bワークショップ
自転車発電や風力発電で環境とエネルギーを体感
参加人数 約100名
(2)環境活動リーダー講座
環境学習や環境保全活動の核となる人材の育成を図るため、地域で活動する指導者として必要
な知識や手法を学ぶ環境活動リーダー講座を開催した。
基礎講座には21名、応用講座には29名の参加があり、全日程受講された基礎講座9名、応
用講座8名の方には修了証を授与した。
<基礎講座>
開催日 |
場所 |
テーマ |
講 師 |
参加人数 |
第1回 |
福井県 |
講座の進め方やねらいの共有化 |
GNOM自然環境教育事務所 代表 |
|
福井県の環境の概況 |
福井県衛生環境研究 | |||
第2回 |
|
地域における環境実態調査 |
(特)田んぼの学校越前大野 学校長 |
|
第3回 |
ふくい |
生命のつながり |
ハス・プロジェクト推進協議会
事務局 |
|
NPOの組織づくり |
開催日 |
場所 |
テーマ |
講 師 |
参加人数 |
第1回 |
|
環境保全活動の実体験 |
越前市環境政策課 |
|
第2回 |
|
プロジェクトウエット |
環境文化研究所 GNOM自然環境教育事務所 代表 |
|
第3回 |
ふくい |
思いをカタチに |
GNOM自然環境教育事務所 代表 |
|
(3)環境パートナーシップ交流会
個人から各種団体まで規模や活動内容が多様化している環境保全活動について、団体間等の情報交換を
行い、互いの連携を図るため、交流会を開催した。
開
催
日 平成18年2月12日(日) 13:30〜16:00
場 所 福井県民会館 大会議室ほか
内 容 (1)コーディネーターの事例発表を含む座談会形式の意見交換
テーマ1 地球温暖化(大会議室)
コーディネーター 堀孝弘氏(NPO法人 環境市民 事務局長)
参 加 者 20人
テーマ2 環境学習(701会議室)
コーディネーター 新海洋子氏(中部環境パートナーシップオフィス
チーフプロデューサー)
参 加 者 14人
テーマ3 自然環境(703会議室)
コーディネーター 阪本周一氏(エコネイチャー・彩みくに 会長)
参 加 者 10人
(2)各分科会の発表およびコーディネーターからの総評(大会議室)
2 環境アドバイザーの派遣
会員企業が開催する研修会に、「福井県環境アドバイザー」を派遣した
派遣回数 1回
派遣企業 福井日本電気株式会
3 環境保全活動の啓発
(1)「クリーンアップふくい大作戦」(季節ごとに年4回)を県・市町村等とともに主唱し、会員に参加を
呼びかけた
(2)県等と連携し、「アイドリングストップ運動」の普及啓発を行った。
(3)県等と連携し、「ノーマイカーデー」(毎月1日、16日)の普及啓発を行った。
(4県等と連携し、「マイバッグ・ノートレイ運動」や「食べ残し減量運動」の普及啓発を行った
4 環境情報の提供
・県内外で活動する環境保全団体等の情報やイベント情報を収集し、情報紙で紹介した
・上記情報をメールマガジンにより発信した。(計6回)
U 情報紙発行事業
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙を
定期的に発行した。
発行回数 4回(7月、11月、1月、3月)
発行部数 各3,200部
配 布 先 協議会会員、図書館、公民館、ショッピングセンター等
特集内容 第43号「太陽光発電の状況と課題」
第44号「アスベスト問題」
第45号「外来生物について考えてみよう」
第46号「始めようエコライフ」
V 表彰事業
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力を続けて
いる個人、団体、学校、企業で、その活動が賞賛に値する方々に会長賞を授与した。
○表
彰
者 個人の部 1名
団体の部 4団体
学校の部 7校
○表
彰
式 平成17年11月26日(土)
「ふくい環境シンポジウム」にて
W 普及広報事業
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し、新規会員を獲得するため、シンポジウムや「アースデイ
ふくい2005」(平成17年6月12日)等でチラシを配布するなど、普及広報活動を実施した。
X 会議等
下記のとおり会議を開催した。
1 総会・講演会
開 催 日 平成17年6月7日(火)
場 所 福井商工会議所ビル 国際ホール
内 容 総 会:平成16年度事業報告および収支決算報告について
平成17年度事業計画(案)および収支予算(案)について
講演会:演題 「くらしと地球温暖化問題」
講師 (社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
東日本支部長 秋庭 悦子 氏
2 役員会
開 催 日 平成17年6月7日(火)
場 所 福井商工会議所ビル 6階 G会議室
内 容 総会提出議案について
3 企画委員会
○開 催 日 平成17年6月1日(水)
場 所 福井県民会館 701会議室
内 容 平成17年度総会の開催について 他
○開 催 日 平成17年9月6日(火)
場 所 福井県民会館 205会議室
内 容 環境活動リーダー育成講座について 他
○開 催 日 平成17年11月4日(金)
場 所 福井県民会館 701会議室
内 容 ふくい環境シンポジウムについて 他
○照 会 日 平成18年1月5日(木)
場 所 大雪のため書面審議
内 容 環境パートナーシップ交流会 他
○開 催 日 平成18年3月27日(月)
場 所 福井県水産会館 4階 研修室
内 容 平成17年度事業報告(案)および収支決算見込みについて 他
4 表彰選考会
開 催 日 平成17年11月4日(金)
場 所 福井県民会館 701会議室
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、環境シンポジウムを県と共催した。
開 催 日 平成17年3月27日(日)
場 所 ユー・アイふくい 多目的ホール
内 容 環境ふくい推進協議会会長表彰 表彰式
地域環境活動実践者インタビュー
地球環境フォーラムinふくい 〜災害から地球温暖化を考える〜
主 催:福井県
基調講演:異常気象と地球温暖化防止
講 師:沖 大幹 氏(東京大学生産技術研究所 助教授)
パネルディスカッション
コーディネーター:平野次郎 氏(学習院女子大学特別専任教授)
パネリスト:山田啓二 氏(京都府知事)
齊藤莊藏 氏(鞄立製作所 執行常務)
崎田裕子 氏(ジャーナリスト)
沖 大幹 氏
西川一誠 氏(福井県知事)
参加人数 約550名
(2)環境活動リーダー講座
環境学習や環境保全活動の核となる人材の育成を図るため、地域で活動する指導者として必要な知識や手法を学ぶ環境活動リーダー講座を開催した。
<基礎講座>
開催日 |
場所 |
講師 |
テーマ |
参加人数 |
第1回 10月2日(土) |
福井県 |
坂本 均 氏 (GNOM自然環境教育事務所 |
和やかな雰囲気づくりを学ぶ (アイスブレイキング) |
18名 |
|
|
坪内 彰 氏 (県衛生環境研究センター) |
福井県の環境の概況を知る | |
第2回 10月16日(土) |
生活学習館 |
高津 琴博 氏 (NPO法人 田んぼの学校越前大野 学校長) |
水生生物による水質調査 |
18名 |
|
伊井野 雄二 氏 (NPO法人 赤目の里山を育てる会理事) |
NPOの組織づくり | ||
第3回 10月30日(土) |
宮川 琴枝 氏 (びわ湖会議事務局長) |
実践!エコライフ |
22名 | |
|
神谷 佐緒理 氏 (木曾三川公園 環境教育専門員) |
環境教育プログラム体験 |
<応用講座>
開催日 |
場所 |
講師 |
テーマ |
参加人数 |
第1回 |
|
|
環境教育プログラムの活用方法を学ぶ |
|
第2回 |
|
インタープリテーション(環境の大切さを伝えよ う) |
24名 | |
第3回 |
|
思いをカタチに |
|
個人から各種団体まで規模や活動内容が多様化している環境保全活動について、 団体間等の情報交換をし互いの連携を図るため、交流会を開催した。
開 催 日 平成16年12月19日(日) 10:00〜12:00
場 所 福井県民会館
内 容 テーマ別交流会での意見交換会
○地域環境保全活動〜活動を広げる、つなぐ〜
コーディネーター 吉川守秋氏(NPO法人 エコプランふくい理事)
参加人数 13名
○環境学習〜気づきから行動へ〜
コーディネーター 水上聡子氏(アルマス・バイオコスモス研究所代表)
参加人数 10名
○エコライフ〜どこでもできる、環境にやさしいくらし〜
コーディネーター 中野佐知子氏(地球温暖化防止活動推進員)
参加人数 13名
会員企業が開催する研修会に、「福井県環境アドバイザー」を派遣した。
派遣回数 1回
派遣企業 福井日本電気株式会社
(1) 「クリーンアップふくい大作戦」(6月6日)を県・市町村等とともに主唱し、会員に参加を呼びかけ、環境美化意識の高揚を図った。
(2) 県等と連携し、「アイドリングストップ運動」の普及啓発を行った。館
(3) 県等と連携し、「ノーマイカーデー」(毎月1日、16日)の普及啓発を行った。
(4) 県等と連携し、「マイバッグ・ノートレイ運動」や「食べ残し減量運動」の普及啓発を行った。
県内外で活動する環境保全団体等の情報やイベント情報を収集し、発信した。
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙を定期的に発行した。
発行回数 4回(8月、10月、1月、3月)
発行部数 各3,200部
配 布 先 協議会会員、小中学校、図書館、公民館、ショッピングセンター等
特集内容 第39号「地球の健康診断書」
第40号「食品廃棄物を減らす取組み」)
第41号「森林と人との共生」
第42号「街路樹について知ろう」
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力を続けている個人、団体、学校、企業で、その活動が賞賛に値する方々に会長賞を授与した。
○表 彰 者
・個人の部(2名)
小林 則夫氏(勝山市)
山田 儀一氏(鯖江市)
・団体の部(2団体)
大蓮寺川を美しくする会(勝山市)
北友会(勝山市)
・学校の部(6校)
四ヶ浦小学校緑の少年団(越前町)
越前町立萩野小学校
福井市立鷹巣幼稚園・福井市鷹巣小学校・福井市鷹巣中学校
福井市棗小学校・福井市棗中学校
三方町気山小学校
三方町第二小学校
・企業の部(1社)
株式会社鯖江村田製作所
○表 彰 式 平成17年3月27日(日)
「ふくい環境シンポジウム」にて
W 普及広報事業
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し、新規会員を獲得するためリーフレットの配布や第17回全国スポーツレクリエーション祭「スポレク福井2004」(平成16年10月2日〜5日)、「地球を守る!環境展」(平成16年10月30日)等を通じ、普及広報活動を実施した。
X 会議等
下記のとおり会議を開催した。
(1)総会・講演会
開 催 日 平成16年5月17日(月)
場 所 福井県国際交流会館 多目的ホール
内 容 総 会:平成15年度事業報告および収支決算報告について
平成16年度事業計画(案)および収支予算(案)について
講演会:演題 「大気環境の保全について」
講師 福井工業大学 教授 池上 詢 氏
(2)役員会
開 催 日 平成16年5月17日(月)
場 所 国際交流会館 第2応接室
内 容 総会提出議案について
(3)企画委員会
○開 催 日 平成16年7月16日(金)
場 所 福井県民会館 701会議室
内 容 平成16年度事業の実施について 他
○開 催 日 平成16年10月27日(水)
場 所 福井県庁 6階 大会議室
内 容 環境パートナーシップ交流会について 他
○開 催 日 平成17年1月18日(火)
場 所 福井県民会館 701会議室
内 容 ふくい環境シンポジウムについて 他
○開 催 日 平成17年3月18日(金)
場 所 福井県民会館 205会議室
内 容 平成16年度事業報告および収支・決算報告について 他
開 催 日 平成17年1月18日(火)
場 所 福井県民会館 701会議室
(2)パートナーシップ交流会
個人から各種団体まで規模や活動内容が多様化している環境保全活動について、団体間等の情報交換をし互いの連携を図るため、交流会を開催した。
開
催 日 平成15年10月25日(土) 7:30〜19:30
場 所 富山健康パーク(富山市友杉151番地)
内 容 プロジェクトアドベンチャー体験
※社会教育や学校教育の分野で、人間関係づくりや学習指導法の改善等の
目的に活用されている体験学習のプログラム
参加人数 16名
(3)リサイクルバスツアー
自分が出したごみがどのような過程を経てリサイクルされるのか、ごみの流れを追いながら、リサイクルの実態、その役割の重要性を認識してもらい、リサイクルの推進を図るため、リサイクルバスツアーを開催した。
土曜日コース
開催日時 平成15年10月4日(土)
テ ー マ 「プラスチック容器包装」
場 所 二日市リサイクルセンター(福井環境事業梶F福井市二日市町)
〜容器リサイクル工場見学(アルパレット梶F丸岡町小黒)〜
参加人数 35名
平日コース 開催日時 平成15年10月8日(水)
テ
ー マ 「ペットボトルリサイクル」
場 所 北陸コカ・コーラ砺波工場(富山県砺波市)
〜北陸コカ・コーラ石川リサイクルセンター(石川県松任市)〜
〜ペットボトルリサイクルセンター(潟Zキ 石川県小松市)〜
参加人数 40名
(4)親子環境教室
親子を対象に、環境に関する学習会を開催した。
内 容 「ペットボトルから再生綿をつくろう!」
開催日時 平成15年8月23日(土)・24日(日)10:30〜12:00
場 所 福井県児童科学館(春江町)
参加人数 68名
(5)企業研修会
開催日時 平成15年11月12日(火)14:00〜16:30
場 所 嚮陽会館 大会議室(鯖江市)
参加人数 50名
内 容 基調講演
演 題「環境ビジネスの市場動向と参入事例に見る成功のカギ」
講 師 安藤眞 氏(エコビジネスネットワーク代表)
地元企業によるエコビジネス紹介
事例紹介1 株注閭Oリーンナップ
事例紹介2 潟zクコン
事例紹介3 潟_イエイエコテック
2 環境カレンダーの作成
身の回りの生活の中から環境問題を考える機会を増やし、環境保全に関する意識の高揚を図るため、県内の自然環境の写真と環境情報を盛り込んだ環境カレンダーを1800部作成し、会員に配布した。
3 環境アドバイザーの派遣
企業が開催する研修会などに、「福井県環境アドバイザー」を派遣した。
派遣回数 1回
派遣企業 福井日本電気株式会社
4 環境保全活動の啓発
(1)「クリーンアップふくい大作戦(6月1日)」を県・市町村等とともに主唱し、会員に参加を呼びかけ
環境美化意識の高揚を図った。
(2)県等と連携し、「アイドリングストップ運動」の普及啓発を行った。
(3)県等と連携し、「ノーマイカーデー(毎月1日、16日)」の普及啓発を行った。
(4)県等が主唱する「ごみスリム・スリム運動」と連携し、リサイクル活動を推進した。
X 会議等
下記のとおり会議を開催した。
(1)総会・講演会
開催日時 平成15年5月9日(金)
場 所 福井県国際交流会館 多目的ホール
内 容 総 会:平成14年度事業報告および収支決算報告について
平成15年度事業計画(案)および収支予算(案)について
役員改選について
講演会:演題 「安全・安心はまちの売りもの」
講師 早稲田商店会 会長 安井 潤一郎 氏
(2)役員会
開催日時 平成15年5月9日(金)
場 所 福井県国際交流会館 第2応接室
内 容 総会提出議案について
(3)企画委員会
○開 催 日 平成15年7月9日(水)
場 所 福井県水産会館 4階 研修室
内 容 平成15年度事業の実施について 他
○開
催 日 平成15年9月29日(月)
場 所 福井県水産会館 4階 研修室
内 容 企業研修会について 他
○開
催 日 平成15年12月9日(火)
場 所 福井県庁 6階大会議室
内 容 ふくい環境シンポジウムについて 他
○開
催 日 平成16年3月24日(水)
場 所 福井県民会館 2階 205号室
内 容 平成15年度事業報告及び収支・決算報告について
平成16年度事業計画について 他
計画について 他
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、環境シンポジウムを県と共催した。
開 催 日 平成15年3月15日(土)13:30〜16:30
場 所 福井県国際交流会館多目的ホール(福井市)
内 容 基調講演
演題:「笑いの中で考える循環型社会」
講師:林家ライス・カレー子
さん(漫才師)
パネルディスカッション
コーディネーター:加藤隆夫 氏(仁愛大学 人間学部教授)
パネリスト:林家ライス・カレー子
さん(漫才師)
高橋昌之 氏(福井日本電気株式会社社長)
溝口淳
氏(池田町環境向上推進室係長)
河原はつ子 氏(福井県連合婦人会会長)
参加人数 100名
個人から各種団体まで規模や活動内容が多様化している環境保全活動について、 団体間等の情報交換をし互いの連携を図るため、交流会を開催した。
開 催 日 平成15年1月18日(土)14:00〜16:00
場 所 福井県民会館205会議室 他(福井市)
内 容 テーマ1:地域環境保全活動〜取り組んでますか?環境保全活動〜
コーディネーター 御嶽義視
氏(天王川美化推進協議会会長)
参加人数 14名
テーマ2:環境学習〜家庭から、地域から環境学習〜
コーディネーター 井上哲夫
氏(丹南地域環境研究会幹事)
参加人数 16名
テーマ3:ごみ減量化・リサイクル
〜身近なところから、ごみ減量化・リサイクル〜
コーディネーター 吉田三恵
氏(福井県生活学校連絡協議会運動推進委員)
参加人数 18名
自分が出したごみがどのような過程を経てリサイクルされるのか、ごみの流れを追いながら、リサイクルの実態、その役割の重要性を認識してもらい、リサイクルの推進を図るため、リサイクルバスツアーを開催した。
内 容 「どうなってるの?家電リサイクル」
土曜日コース 開催日時 平成14年10月5日(土)
場 所 廃家電引取場所(日本通運株式会社(福井市))
〜家電リサイクルプラント(グリーンサイクル株式会社(名古屋市))
参加人数 43名
平日コース 開催日時 平成14年10月9日(水)
場 所 廃家電引取場所(日本通運株式会社(福井市))〜福井坂井地区
広域市町村圏事務組合清掃センター(金津町)〜家電リサイクル
プラント(ハリタ金属株式会社(富山県福岡町))
参加人数 44名
親子を対象に、環境に関する学習会を開催した。
内 容 「割りばしから紙を作ろう!」
春江会場 開催日時 平成14年7月27日(土)10:00〜12:00
場 所 福井県児童科学館(春江町)
参加人数 42名(19組)
敦賀会場 開催日時 平成14年7月28日(日)10:00〜12:00
場 所 敦賀市立児童文化センター(敦賀市)
参加人数 26名(10組)
開 催 日 平成14年11月12日(火)14:00〜16:30
場 所 福井商工会議所ビルコンベンションホール(福井市)
参加人数 約100名
内 容 「循環型社会形成推進のための法体系」
福井県廃棄物対策課リサイクル推進室 総括主任
穴吹憲男
「ESCO事業の概要と導入事例」
株式会社ガスアンドパワー ESCO事業部長 紫藤悦雄
氏
「地球温暖化防止のための環境自主行動計画について」
福井県環境政策課環境指導審査室 主任 吉川昌範
身の回りの生活の中から環境問題を考える機会を増やし、環境保全に関する意識の高揚を図るため、県内の自然環境の写真と環境情報を盛り込んだ環境カレンダーを作成し、会員に配布した。
また、会員以外の希望者に、1部300円で196部販売した。
企業が開催する研修会などに、「福井県環境アドバイザー」を派遣した。
派遣回数 2回
派遣企業 福井日本電気株式会社
福井石油備蓄株式会社福井事業所
(1)「クリーンアップふくい大作戦(6月2日)」を県・市町村等とともに主唱し、会員に参加を呼びかけ、 環境美化意識の高揚を図った。
(2)県等と連携し、「アイドリングストップ運動」の普及啓発を行った。
(3)県等と連携し、「ノーマイカーデー(毎月1日、16日)」の普及啓発を行った。
(4)県等が主唱する「ごみスリム・スリム運動」と連携し、リサイクル活動を推進した。
(5)新みんなのかんきょう等を活用し、「ごみになるものは断ろう!」キャンペーンを展開した。
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙を定期的に発行した。
発行回数 4回
発行部数 各2,900部
特集内容 第31号「身近な水辺の生き物を考える」
第32号「ごみ問題を考える4〜ごみ減量化・リサイクル」
第33号「地球温暖化を考える4」
第34号「地域に根ざした緑化を考える」
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力を続けている個人、団体、学校、企業で、その活動が賞賛に値する者を平成14年度総会で表彰した。
表彰者 個人の部 3名
団体の部 5団体
学校の部 3校
企業の部 1社
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し新規会員を獲得するため、パンフレットを配布した。また、イベント等で展示するため、協議会PRのぼりを2枚作成した。
また、アースデイふくい2002(平成14年5月26日)、2002越前・若狭の産業フェア(平成14年 10月25〜27日)等への参加を通じ、普及広報活動を実施した。
下記のとおり会議を開催する。
開 催 日 平成14年5月28日(火)
場 所 福井県国際交流会館多目的ホール
内 容 総 会:平成13年度事業報告および収支決算報告について
平成14年度事業計画(案)および収支予算(案)について
役員改選について
講演会:演題「自然と共存した地域づくり」
講師 財団法人
日本生態系協会 事務局長 関 健志 氏
開 催 日 平成14年5月20日(月)
場 所 福井県水産会館小会議室
内 容 総会提出議案について
○開 催 日 平成14年7月4日(木)
場 所 福井県庁6階大会議室
内 容 平成14年度事業の実施について
○開 催 日 平成14年10月16日(水)
場 所 福井県庁6階大会議室
内 容 環境カレンダーの作成について他
○開 催 日 平成14年12月19日(木)
場 所 福井県庁6階大会議室
内 容 ふくい環境シンポジウムについて他
○開 催 日 平成15年3月27日(木)
場 所 福井県水産会館4階研修室
内 容 平成14年度事業報告(案)および収支決算(案)について
平成15年度事業計画(案)および収支予算(案)について
情報紙(第35号)の編集(案)および特集テーマについて
○開 催 日 平成15年3月27日(木)
場 所 福井県水産会館4階研修室
内 容 平成15年度表彰者の決定について
地域における環境保全活動の中心となる人材を育成するため、ふくいエコ・カレッジを開催した。
第 3
回 開催日時 平成13年10月12日(金)19:00〜20:45
場 所 福井県国際交流会館第1会議室(福井市)
テ ー
マ 「ごみの歴史―明治時代から平成まで―」
講 師 溝入 茂 氏(東京都環境局環境改善部規制指導課長)
参加人数 29名
第 4
回 開催日時 平成13年11月9日(金)19:00〜20:45
場 所 福井県国際交流会館第1会議室(福井市)
テ ー
マ 「河川改修と自然環境」
講 師 坂田正宏 氏(1級ビオトープ施工管理士)
参加人数 22名
第 5
回 開催日時 平成13年12月14日(金)19:00〜20:45
場 所 福井県国際交流会館第3会議室(福井市)
テ ー
マ 「板橋区の環境教育の取組み」
講 師 小林英雄 氏(板橋区立エコポリスセンター 主査)
参加人数 19名
第 6
回 開催日時 平成14年1月18日(金)18:45〜20:45
場 所 福井県国際交流会館第1会議室(福井市)
テ ー
マ 「環境保全活動とパートナーシップ(交流会)」
コメンテーター 津郷勇氏(国立福井工業高等専門学校
名誉教授)
参加人数 22名
環境に関する学習会や研修会を開催した。
内 容 「ペットボトルから再生綿を作ろう!」
午前の部 開催日時 平成13年7月22日(日)10:00〜11:30
場 所 福井県児童科学館(春江町)
参加人数 39名(17組)
午後の部 開催日時 平成13年7月22日(日)13:00〜14:30
場 所 福井県児童科学館(春江町)
参加人数 27名(12組)
開 催 日 平成13年11月15日(木)
場 所 サンピア敦賀(敦賀市)
参加人数 約100名
内 容 「新しい環境政策の流れと環境税」をテーマとした講演
講 師 千葉大学法経学部 助教授 倉阪秀史 氏
企業が開催する研修会などに、「福井県環境アドバイザー」を派遣した。
@派遣回数 2回
A派遣企業 福井日本電気株式会社
信越化学工業株式会社武生工場
身の回りの生活の中から環境問題を考える機会を増やし、環境保全に関する意識の高揚を図るため、環境フォトコンテスト(平成9年度から11年度実施)の入賞作品等の写真と環境情報を盛り込んだ環境カレンダーを作成し、会員に配布した。また、会員以外の希望者に、1部300円で241部販売した。
「クリーンアップふくい大作戦(6月3日)」を県・市町村等とともに主唱し、会員に参加を呼びかけ、環境美化意識の高揚を図った。
(1) 県等と連携し、「アイドリングストップ運動」の普及啓発を行った。
(2) 県等と連携し、「ノーマイカーデー(毎月1日、16日)」の普及啓発を行った。
県等が主唱する「ごみスリム・スリム運動」と連携し、リサイクル活動を推進した。
県等と連携し、大規模災害にかかる災害ボランティア活動体制の整備を推進した。
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、「ふくい環境シンポジウム」を県と共催した。
開 催 日 平成14年3月18日(月)
場 所 福井県国際交流会館多目的ホール、第1〜3会議室(福井市)
内 容 基調講演
演 題:「住民参加型の環境保全活動」
講 師:渡辺豊博氏(NPO法人
グラウンドワーク三島
事務局長)
参加人数:107名
交流会
テーマ1:地域環境保全活動
コーディネーター渡辺豊博
氏(NPO法人 グラウンドワーク三島 事務局長)
参加人数:21名
テーマ2:環境学習
コーディネーター坂本均
氏(GNOM自然環境教育事務所
代表)
参加人数:25名
テーマ3:ごみ減量化・リサイクル
コーディネーター大角正信
氏(福井市のくらしと環境をよくする会 会長)
参加人数:27名
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙を定期的に発行した。
@発行回数 4回
A発行部数 各2,500部
B特集内容 第27号「環境学習を考える」
第28号「耐久消費財のリサイクルを考える〜循環型社会の形成に向けて2〜」
第29号「ダイオキシンを考える2」
第30号「環境保全活動を考える」
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力を続けている個人、団体、学校で、その活動が賞賛に値する者を平成13年度総会で表彰した。
○表彰者 個人の部 3名
団体の部 5団体
学校の部 4校
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し、新規会員を獲得するため、パンフレットを2,500部作成した。また、イベント等で展示するため、協議会PRパネルを1枚作成した。
また、アースデイふくい2001(平成13年4月14日)への参加等を通じ、普及広報活動を実施した。
下記のとおり会議を開催した。
開 催 日 平成13年5月24日(木)
場 所 福井県国際交流会館多目的ホール
内 容 総 会:平成12年度事業報告および収支決算報告について
平成13年度事業計画(案)および収支予算(案)について
講演会:演題『南極の環境保護』
講師 第40次南極越冬隊員前川公男氏
(国立福井工業高等専門学校
助教授)
開 催 日 平成13年5月24日(木)
場 所 福井県国際交流会館第1会議室
内 容 総会提出議案について
○開 催 日 平成13年7月18日(水)
場 所 福井県水産会館研修室
内 容 平成13年度事業の実施について
○開 催 日 平成13年9月5日(水)
場 所 福井県水産会館研修室
内 容 ふくいエコ・カレッジについて他
○開 催 日 平成13年12月18日(火)
場 所 福井県水産会館研修室
内 容 ふくい環境シンポジウムについて他
○開 催 日 平成14年3月25日(月)
場 所 福井県水産会館研修室
内 容 平成13年度事業報告(案)および収支決算(案)について
平成14年度事業計画(案)および収支予算(案)について
○開 催 日 平成13年7月13日(金)
場 所 福井県水産会館小会議室
内 容 情報紙第27号の編集について
○開 催 日 平成13年10月5日(金)
場 所 福井県庁101会議室
内 容 情報紙第28号の編集について
○開 催 日 平成14年1月11日(金)
場 所 福井県水産会館小会議室
内 容 情報紙第29、30号の編集について
○開 催 日 平成14年3月25日(月)
場 所 福井県水産会館小会議室
内 容 平成14年度表彰者の決定について
地域における環境保全活動の中心となる人材を育成するため、ふくいエコ・カレッジを開催した。
第 1
回 日 時:平成13年2月27日(火)19:00〜20:45
テーマ:環境問題と私たちの役割
講 師:久野武氏(関西学院大学教授)
場 所:福井県国際交流会館第1会議室(福井市宝永3丁目1−1)
参加者:27名
第 2
回 日 時:平成13年3月28日(水)19:00〜20:45
テーマ:野生生物と私たち
講 師:林武雄氏(自然塾「きびたき自然の会」代表)
場 所:福井県国際交流会館第1会議室(福井市宝永3丁目1−1)
参加者:20名
環境に関する学習会や研修会を開催した。
第 1 回 @実 施
日 平成12年8月26日(土)
A実施場所 福井県児童科学館(春江町)
B参加人数 35名(17組)
C実施内容 エネルギーと環境に関する学習会とミニソーラーカーの作成
第 2 回 @実 施
日 平成12年8月27日(日)
A実施場所 敦賀市福祉総合センター(敦賀市)
B参加人数 23名(11組)
C実施内容 エネルギーと環境に関する学習会とミニソーラーカーの作成
@実 施 日 平成12年11月17日(金)
A開催場所 福井県生活学習館(福井市)
B参加人数 約100名
C実施内容 『これからのリスク・コミュニケーション』をテーマとした講演
D講 師 旭硝子株式会社機能化学品事業本部品質・環境安全部
大歳幸男氏(前日本化学工業協会部長代理)
企業が開催する研修会などに、「福井県環境アドバイザー」を派遣した。
@派遣回数 1回
A派遣企業 福井日本電気(株)
身の回りの生活の中から環境問題を考える機会を増やし、環境保全に関する意識の高揚を図るため、環境フォトコンテスト(平成9年度から11年度実施)の入賞作品の写真と環境情報を盛り込んだ環境カレンダーを作成し、会員に配布した。
「クリーンアップふくい大作戦(6月4日)」を県・市町村等とともに主唱し、会員に参加を呼びかけ、環境美化意識の高揚を図った。
(1)県等と連携し、「アイドリングストップ運動」の普及啓発を行った。
(2)県等と連携し、「ノーマイカーデー(毎月1日、16日)」の普及啓発を行った。
県等が主唱する「ごみスリム・スリム運動」と連携し、リサイクル活動を推進した。
県等と連携し、大規模災害にかかる災害ボランティア活動体制の整備を推進した。
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、「ふくい環境シンポジウム」(ふくい地球温暖化防止フォーラム2000)を県と共催した。
@開 催 日 平成12年12月9日(土)、10日(日)
A開催場所 福井市民福祉会館、福井県民会館
B参加人数 約400名
C内 容 12月9日(土)
基調講演
演 題:「異常気象と地球温暖化」
講 師:森田正光氏(お天気キャスター)
パネルディスカッション
コーディネーター:川平浩二氏(福井県立大学教授)
パネリスト:天谷保子氏(福井市連合婦人会副会長)
伊藤光彦氏(和光大学教授)
加藤登氏(福井県環境アドバイザー)
木谷文男氏((財)省エネルギーセンター北陸支所事務局長)
岡島一雄氏(福井県福祉環境部環境政策課長)
12月10日(日)
環境ミュージカル人形劇(午前の部、午後の部)
「とべ!ドードー」出演:劇団すぎのこ
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙を定期的に発行した。
@発行回数 4回
A発行部数 各2,500部
B特集内容 第23号「恐竜の絶滅を考える」
第24号「新エネルギーを考える」
第25号「地球温暖化を考える(3)」
第26号「グリーン購入を考える〜循環型社会の形成に向けて1〜」
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力を続けている個人、団体、学校、企業で、その活動が賞賛に値する者を平成12年度総会で表彰した。
○表彰者 団体の部 7団体
学校の部 4校
企業の部 1社
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し、新規会員を獲得するため、パンフレットの配布やインターネット上のホームページの充実、アースデイふくい2000(平成12年4月22日)への参加等を通じ、普及広報活動を実施した。
下記のとおり会議を開催した。
開 催 日 平成12年5月29日(月)
場 所 福井県民会館大ホール
内 容 総 会:平成11年度事業報告および収支決算報告について
平成12年度事業計画(案)および収支予算(案)について
役員の改選について
講演会:演題『福井および地球規模の気候変動の特徴と関連』
講師 福井県立大学教授川平浩二氏
開 催 日 平成12年5月29日(月)
場 所 福井県民会館302会議室
内 容 総会提出議案について
○開 催 日 平成12年4月28日(金)
場 所 福井県職員会館401会議室
内 容 平成11年度事業報告および収支決算について
平成12年度事業計画(案)および収支予算(案)について
○開 催 日 平成12年7月18日(火)
場 所 福井県庁1008会議室
内 容 平成12年度事業の実施について
○開 催 日 平成12年10月13日(金)
場 所 福井県庁1008会議室
内 容 企業研修会について他
○開 催 日 平成13年1月19日(金)
場 所 福井県庁1008会議室
内 容 環境セミナーについて他
○開 催 日 平成13年3月29日(木)
場 所 福井県民会館306会議室
内 容 平成12年度事業報告(案)および収支決算(案)について
平成13年度事業計画(案)および収支予算(案)について
○開 催 日 平成12年7月17日(月)
場 所 水産会館小会議室
内 容 情報紙第23号の編集について
○開 催 日 平成12年9月29日(金)
場 所 電気ビル301会議室
内 容 情報紙第24号の編集について
○開 催 日 平成12年12月21日(木)
場 所 福井県庁1003会議室
内 容 情報紙第25号の編集について
○開 催 日 平成13年2月27日(火)
場 所 水産会館小会議室
内 容 情報紙第26号の編集について
○開 催 日 平成12年4月28日(金)
場 所 福井県職員会館403会議室
内 容 平成12年度表彰者の決定について
○開 催 日 平成13年3月29日(木)
場 所 福井県民会館302会議室
内 容 平成13年度表彰者の決定について
協議会活動を周知し、環境保全に関する県民意識の高揚を図るため、広く県民より環境保全に関する写真(自然環境、環境問題、環境保全活動など)を募集した。
@募集期間 平成11年8月2日(月)〜9月30日(木)
A募集方法 広く県民に広報して募集した。
B応募状況 135点(64人)
C入 賞 最優秀賞 1点
優 秀 賞 2点
入 選 8点
佳 作 18点
D表 彰 式 平成11年12月12日(日)
福井県生活学習館(福井市)
E作 品
展 1.福井県生活学習館1階ギャラリー
平成11年12月12日(日)〜18日(土)
2.福井商工会議所1階ギャラリー(福井市)
平成11年12月13日(月)〜19日(日)
3.福井県立若狭図書学習センター1階ロビー(小浜市)
平成12年1月17日(月)〜23日(日)
環境に関する学習会や研修会を開催した。
第 1 回 @実 施
日 平成11年8月22日(日)
A実施場所 福井県児童科学館(春江町)
B参加人数 63名(27組)
C実施内容 紙のリサイクルについての学習会と再生紙を使用したクラフトづくり
第 2 回 @実 施
日 平成12年3月26日(日)
A実施場所 福井県若狭図書学習センター(小浜市)
B参加人数 26名(12組)
C実施内容 紙のリサイクルについての学習会と再生紙を使用したクラフトづくり
@実 施 日 平成11年11月11日(木)
A実施場所 福井県中小企業産業大学校(福井市)
B参加人数 約100名
C実施内容 「企業活動と環境」をテーマとした事例発表
D講 師 清川メッキ工業(株)常務取締役清川卓二氏
(株)白崎コーポレーション品質保証グループリーダー相澤英昭氏
永大産業(株)敦賀事業所主任技師西野一男氏
企業が開催する環境問題研修会などに、「福井県環境アドバイザー」を派遣した。
@派遣回数 2回
A派遣企業 日信化学工業(株)、東工シャッター(株)
(1)「クリーンアップふくい大作戦(6月6日)」を県・市町村等とともに主唱し、会員に参加を呼びかけ、環境美化意識の高揚を図った。
(2)「ねんりんピック '99福井(10月9日〜12日)」を環境面から支援するため、10月7日(木)に福井駅周辺の清掃美化活動を実施した。
(1)県等と連携し、「アイドリングストップ運動」の普及啓発を行った。
(2)県等と連携し、「ノーマイカーデー(毎月1日)」の普及啓発を行った。
県等が主唱する「ごみスリム・スリム運動」と連携し、リサイクル活動を推進した。
県等と連携し、大規模災害にかかる災害ボランティア活動体制の整備を推進した。
環境保全活動の普及とパートナーシップの拡大を図るため、「ふくい環境シンポジウム」を県と共催した。
@開 催 日 平成12年3月29日(水)
A開催場所 H江市嚮陽会館多目的ホール他
B参加人数 約160名
C内 容 基調講演
演 題:「自然との共生をはかる地域づくり」
講 師:(株)生態計画研究所所長小河原孝生氏
交流会
『リサイクル』(参加者:21名)
コーディネーター:福井県連合婦人会会長山内フミ子氏
『環境学習』(参加者:36名)
コーディネーター:叶カ態計画研究所所長小河原孝生氏
『環境美化活動』(参加者:19名)
コーディネーター:福井を美しくする会連絡協議会会長伴岩男氏
環境問題や環境教育に関する情報、企業やボランティア団体等が行う環境保全活動などを紹介する情報紙を発行した。
○発行回数 4回
○発行部数 各2,500部
○特集内容 第19号「環境にやさしい商品を考える」
第20号「ごみ問題を考える3〜ごみの減量化〜」
第21号「環境にやさしい暮らしを考える」
第22号「子どもたちが見たふくいの環境」
環境保全活動のより一層の推進を図ることを目的として、環境保全活動に関し、地道にたゆまぬ努力を続けている個人、団体、学校、企業で、その活動が賞賛に値する者を平成11年度総会で表彰した。
○表彰者 個人の部 2名
団体の部 5団体
学校の部 3校
企業の部 2社
協議会の活動目的、事業内容等を県民に広く周知し、新規会員を獲得するため、新しいパンフレットの作成やインターネット上のホームページの充実等を通じ、普及広報活動を実施した。
○パンフレット作成部数 2,500部
下記のとおり会議を開催した。
○開 催 日 平成11年5月11日(火)
場 所 福井県国際交流会館多目的ホール
内 容 総 会:平成10年度事業報告および収支決算報告について
平成11年度事業計画(案)および収支予算(案)について
講演会:演題『ダイオキシンと福井県の長寿因子』
講師 福井医科大学教授日下幸則氏
○開 催 日 平成11年5月11日(火)
場 所 福井県国際交流会館第3会議室
内 容 総会提出議案について
○開 催 日 平成11年4月23日(金)
場 所 福井県民会館7階大会議室
内 容 平成10年度事業報告および収支決算報告について
平成11年度事業計画(案)および収支予算(案)について
○開 催 日 平成11年7月2日(金)
場 所 福井県職員会館402会議室
内 容 平成11年度事業計画について
○開 催 日 平成11年10月14日(木)
場 所 福井県民会館7階大会議室
内 容 企業研修会(案)について
○開 催 日 平成12年2月15日(火)
場 所 福井県国際交流会館第3会議室
内 容 ふくい環境シンポジウム(案)について
○開 催 日 平成11年6月28日(月)
場 所 水産会館4階小会議室
内 容 情報紙第19号の編集について
○開 催 日 平成11年9月3日(金)
場 所 水産会館6階小会議室
内 容 情報紙第20号の編集について
○開 催 日 平成12年2月9日(水)
場 所 電気ビル201会議室
内 容 情報紙第21号・第22号の編集について
○開 催 日 平成11年4月23日(金)
場 所 福井県民会館702会議室
内 容 平成11年度表彰者の決定について