1984年度 第14巻 福井県公害センター年報(福井県公害センター)
【目次】
1.運営概要
1. 沿革・・・・1
2. 機構・・・・1
3. 業務内容・・・・1
4. 人員・・・・2
5. 業務分担・・・・2
6. 予算・・・・4
7. 事業実施概要・・・・・5
(1)公害技術会議・・・・5
(2)公害技術研修・・・・5
(3)市町村職員技術研修・・・・5
(4)研究発表会・・・・6
(5)施設見学者・・・・6
(6)大気汚染防止対策・・・・6
1) 大気汚染常時監視観測局における測定・・・・6
2) ローボリウムエアーサンプラーによる浮遊粒子状物質の測定・・・・34
3) 大気汚染測定車「みどり号」による調査・・・・35
4) 二酸化鉛法による硫黄酸化物濃度調査・・・・36
5) TGS濾紙法による窒素酸化物(二酸化窒素)濃度調査・・・・36
6) 湿性大気汚染調査・・・・36
7) 自動車排出ガス調査・・・・46
8) 浮遊粉じん中の成分調査・・・・46
9) スパイクタイヤによる道路粉じん調査・・・・47
10) 煙道排ガス調査・・・・47
11) 燃料油中の硫黄分調査・・・・51
12) 環境大気中未規制物質調査・・・・51
13) 騒音、振動調査・・・・52
14) 悪臭物質実態調査・・・・52
15) 固定発生源からの炭化水素調査・・・・52
16) 有害物質発生源調査・・・・52
(7)水質保全対策・・・・53
1) 公共用水域監視調査・・・・53
2) 事業所排水監視調査・・・・55
3) 湖沼富栄養化環境基準設定事業・・・・56
4) トリクロロエチレン等の実態点検調査・・・・56
5) 所排水調査・・・・56
8. 誌上および学会発表抄録・・・・64
2.調査研究報告
1. 臨工関連道路沿いにおける騒音・振動調査および自動車排出ガス調査について(第3報)・・・・66
2. 環境大気中の炭化水素調査・・・・81
3. 二酸化鉛法による硫黄酸化物濃度調査・・・・87
4. スパイクタイヤによる道路粉じん調査・・・・100
5. 福井・坂井地区の窒素酸化物の分布および濃度変動に関する要因の検討(第7報)・・・・118
―高濃度日出現の要因と状況―
6. 環境関連情報による地域環境特性の評価について・・・・131
―自然環境情報を用いた快適環境特性図の作成について―
7. 水質発生源データの電算処理について(第1報)・・・・146
8. 三方五湖の富栄養化に関する研究(第7報)・・・・159
―底質からの栄養塩の回帰量―
9. トリクロロエチレン等実態点検調査結果について・・・・176
10. 着色水に関する調査研究(第6報)・・・・180
ノート
1. 浮遊粒子状物質中の水溶性成分濃度について・・・・183
2. 廃プラスチック再生油中の硫黄分の測定法について・・・・186
3. 九頭竜川上・中流域の底生動物による水質評価について・・・・188
―簡易調査法による結果―
4. 底質のアンモニア態窒素分析法の検討・・・・190
ERC.PREF.FUKUI.JP