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福井県衛生環境研究センター

Fukui Prefectural Institute of Public Health and Environmental Science

福井県における腸管出血性大腸菌分離株のStxサブタイピング解析

・研究概要　

腸管出血性大腸菌（EHEC）が保有する志賀毒素（Stx）遺伝子にはstx1とstx2があり、更にstx1は1a,1c,1dの3種類、stx2は2a,2b,2c,2d,2e,2f,2gの7種類のサブタイプに分類される。今回、福井県で分離されたEHEC株について、Stxサブタイプを調査するとともに、菌株の性状等との関連性について解析を行った。

・資料一覧

・概略版 [PDF 715KB]

・事後評価スライド資料 [PDF 1,540KB]

・事後評価資料 [PDF 543KB]