1948年 |
国際自然保護連合(IUCN)の設立総会で「環境教育」という言葉が初めて用いられる |
1962年 |
レイチェル・カーソン「沈黙の春」を発表 |
1969年 |
UNESCO「生物圏資源の利用と保全」に関する政府会議で環境教育の実施を勧告 |
1970年 |
アメリカ環境教育法制定 環境保護庁設置 全米アースデイ始まる。 |
1972年 |
国連人間環境会議(ストックホルム会議)国連環境計画(UNEP)発足絶滅の恐れのある野生動植物種の国際取引に関する条約採択 |
1975年 |
ベオグラード会議 |
1976年 |
環境教育地域専門家会議(アジア等世界5地域) |
1977年 |
トビリシ環境教育政府間会議 |
1980年 |
「世界環境保全戦略」発表 |
1982年 |
UNEP管理理事会特別会合(ナイロビ会議)パリ環境教育専門家会議 |
1985年 |
世界環境教育会議(東京) |
1987年 |
モスクワ環境教育専門家会議 |
1989年 |
第3回国際環境教育会議(ゴア・インド) |
1990年 |
アメリカ全米環境教育法制定 |
1992年 |
国連環境開発会議(地球サミット) |
1993年 |
生物多様性条約発効(ナイロビ)国連持続可能な開発委員会第1回会合(ニューヨーク) |
1995年 |
アジア・太平洋環境会議 |
1996年 |
こどもエコクラブアジア会議(新潟) |
1997年 |
環境と社会に関する国際会議、「環境と持続可能性のための教育」に関するテサロニキ宣言(ギリシャ) |