1998年度 第28巻 福井県環境科学センター年報（福井県環境科学センター）
【目次】
T．運営概要
１．環境科学センター概要
１．１ 沿革・・・・1
１．２ 機構・・・・1
１．３ 業務内容・・・・2
１．４ 人員・・・・3
１．５ 業務分担・・・・3
１．６ 人事記録・・・・4
１．７ 予算・・・・4
１．８ 備品整備状況・・・・5
１．９ 研修・・・・6
１．10 教育・啓発・・・・7
１．11 会議等・・・・9
２．業務内容
２．１ 大気汚染防止対策・・・・10
２．１．１大気汚染常時監視調査・・・・10
２．１．２有害大気汚染物質調査・・・・12
２．１．３二酸化鉛法による硫黄酸化物濃度調査・・・・14
２．１．４TGSろ紙法による窒素酸化物（二酸化窒素）濃度調査・・・・15
２．１．５降下ばいじん調査・・・・15
２．１．６酸性雨調査・・・・15
２．１．７敦賀地区植物環境調査・・・・16
２．１．８煙道排ガス調査・・・・16
２．１．９燃料中の硫黄分検査・・・・17
２．２ 水質汚濁防止対策関係・・・・17
２．２．１公共用水域常時監視調査等・・・・17
２．２．２水域類型指定調査・・・・18
２．２．３工場・事業場排水監視調査・・・・18
２．２．４地下水監視調査・・・・18
２．２．５化学物質環境汚染調査・・・・19
２．２．６公共用水域補完調査（ゴルフ場農薬水質調査）・・・・20
２．２．７湖沼水質保全対策事業・・・・20
２．２．８酸性雨調査・・・・20
２．２．９公共用水域における魚類のへい死調査・・・・20
２．３ 騒音・振動防止対策関係・・・・21
２．４ 悪臭防止対策関係・・・・21
２．４．１嗅覚測定調査・・・・21
２．４．２悪臭物質調査・・・・21
U．調査研究報告
１．調査研究
１．平成元〜10年度の酸性雨モニタリング調査結果・・・・23
２．環境情報の地図化手法の検討について（第２報）・・・・36
―Windows表示プログラムのCD-ROM化について―
３．コンピューター通信による環境情報の提供（第７報）・・・・42
―「環境レポートホームページ作成のためのクックブック」日本語版の作成―
４．環境影響評価の実施に必要な情報の体系的整備に関する研究・・・・47
―福井県環境影響評価制度支援情報システムの整備について―
５．環境大気測定に係る湿式オキシダント自動測定機と乾式オゾン自動測定機の測定値の比較・・・・53
６．河川の汚濁解析（第１報）・・・・64
―荒川―
７．北潟湖・三方湖におけるプランクトンの季節的変動について（第３報）・・・・70
―植物プランクトン（1998年度）―
８．北潟湖・三方湖におけるプランクトンの季節的変動について（第４報）・・・・78
―動物プランクトン（1998年度）―
２．ノート
１．有害大気汚染物質（重金属類）の測定法に関する検討・・・・89
―圧力容器法、ICP発光分析法による多元素同時分析―
２．有害大気汚染物質（ベンゾ(a)ピレン）濃度について・・・・99
３．生物指標値による河川の水環境評価（第３報）・・・・104
―浅水川における大型底生動物調査―
４．夜叉ヶ池における酸性雨影響調査について（第３報）・・・・108
５．水素化物発生―ICP発光分析法による鉛の定量法の検討・・・・111
６．福井県内河川における農薬汚染実態調査（第５報）・・・・114
―三方湖流域における実態調査―
７．海外技術研修員を受け入れて・・・・122
８．エネルギーの発生・利用に伴う環境負荷低減の動向調査に参加して（第２報）・・・・124
―新スコア表による福井県内河川のASPT値について―
V．学会および誌上発表抄録
１．学会発表・・・・129
２．所内研究発表会・・・・129
W．運営資料
１．大気汚染常時監視調査関係資料・・・・133
２．大気汚染調査関係資料・・・・153
３．水質汚濁関係資料・・・・167
４．環境科学センターの主な業務の変遷・・・・183
ERC.PREF.FUKUI.JP