1988年度 第18巻 福井県公害センター年報(福井県公害センター)
【目次】
1.運営概要
1. 沿革・・・・1
2. 機構・・・・1
3. 業務内容・・・・1
4. 人員・・・・2
5. 業務分担・・・・3
6. 人事記録・・・・4
7. 事業実施概要・・・・・4
(1)公害技術会議・・・・4
(2)公害技術研修会・・・・4
(3)市町村職員技術研修・・・・4
(4)研究発表会・・・・4
(5)大気汚染防止対策・・・・5
1) 大気汚染常時監視テレメータシステムによる測定・・・・5
2) ローボリウムエアーサンプラーによる浮遊粒子状物質の測定・・・・26
3) 大気汚染測定車「みどり号」による調査・・・・27
4) 二酸化鉛法による硫黄酸化物濃度調査・・・・28
5) TGSろ紙法による窒素酸化物(二酸化窒素)濃度調査・・・・28
6) 湿性大気汚染調査・・・・28
7) 浮遊粉じん中の成分調査・・・・36
8) 環境大気中未規制物質調査・・・・36
9) 煙道排ガス調査・・・・38
10) 燃料油中の硫黄分調査・・・・38
11) 悪臭物質調査・・・・39
12) 騒音・振動調査・・・・39
(6)水質保全対策・・・・40
1) 公共用水域監視調査・・・・40
2) 事業所排水監視調査・・・・42
3) 未規制事業排水調査・・・・43
8. 誌上および学会発表抄録・・・・54
2.調査研究報告
1. 浮遊状物質および浮遊粉じん中の成分調査について・・・・55
2. 固定発生源から排出されるばいじん中の重金属について・・・・66
3. 環境大気中の未規制物質に関する調査研究(第8報)・・・・72
―自動測定機による水銀濃度測定結果について―
4. 葉中全窒素の分析方法の検討・・・・79
5. 福井・坂井地区の大気汚染予測の再評価(第1報)・・・・83
―硫黄酸化物について―
6. イソアミルアミンの三点臭袋法による閾値の測定・・・・92
7. 織物工場における騒音について・・・・95
―織機の騒音特性と遮音効果について―
8. 「身近な水辺環境」について・・・・101
9. 公共用水測定結果からみた河川汚濁についての一考案・・・・111
―日野川・清水山橋地点における水質変動について―
10. 北潟湖塩尻橋付近の水質と植物プランクトンについて・・・・117
ノート
1. 二酸化鉛・クロム酸バリウム法による硫黄酸化物分析法の検討・・・・122
2. 福井県大気汚染監視テレメータシステム高度化について・・・・126
―中央監視局・電算システムの更新―
3. 三方湖に発生したアオコについて・・・・135
ERC.PREF.FUKUI.JP