1983年度 第13巻 福井県公害センター年報(福井県公害センター)
【目次】
1.運営概要
1. 沿革・・・・1
2. 機構・・・・1
3. 業務内容・・・・1
4. 人員・・・・2
5. 業務分担・・・・2
6. 予算・・・・4
7. 事業実施概要・・・・5
(1)公害技術会議・・・・5
(2)公害技術研修・・・・5
(3)市町村職員技術研修・・・・5
(4)研究発表会・・・・6
(5)施設見学者・・・・6
(6)大気汚染防止対策・・・・6
1) 大気汚染常時監視観測局における測定・・・・6
2) ローボリウムエアーサンプラーによる浮遊粒子状物質の測定・・・・26
3) 大気汚染測定車「みどり号」による調査・・・・27
4) 二酸化鉛法による硫黄酸化物濃度調査・・・・28
5) TGS濾紙法による窒素酸化物(二酸化窒素)濃度調査・・・・28
6) 湿性大気汚染調査・・・・28
7) 自動車排出ガス調査・・・・38
8) 浮遊粉じん中の成分調査・・・・39
9) 煙道排ガス調査・・・・43
10) 燃料油中の硫黄分調査・・・・43
11) 環境大気中未規制物質調査・・・・44
12) 騒音、振動調査・・・・44
13) 悪臭物質実態調査・・・・44
14) スパイクタイヤによる道路粉じん調査・・・・45
15) 固定発生源からの炭化水素調査・・・・48
16) 有害物質発生源調査・・・・48
(7)水質保全対策・・・・48
1) 公共用水域監視調査・・・・48
2) 事業所排水監視調査・・・・51
3) 三方五湖水質環境調査・・・・51
4) 環境測定分析精度管理調査・・・・52
5) 所排水調査・・・・52
8. 誌上および学会発表抄録・・・・60
2.調査研究報告
1. 環境大気中の未規制物質に関する調査研究(第5報)・・・・61
―ベンゾ(a)ピレンについて―
2. 臨工関連道路沿いにおける騒音、振動調査および自動車排出ガス調査について(第2報)・・・・69
3. TGS濾紙法による窒素酸化物調査・・・・89
4. ヨウ素酸を用いる石炭中の重金属分析法の検討・・・・99
5. 大気汚染物質高濃度発生時の気象条件について(第1報)・・・・104
6. 福井・坂井地区の窒素酸化物の分布および濃度変動に関する要因の検討(第6報)・・・・113
―NOからNO2への転換度について―
7. オキシダント濃度上昇時の事例について(昭和58年度)・・・・120
8. 環境情報の収集について・・・・123
9. 環境情報のデータのメッシュ化について(第1報)・・・・130
10. 公共用水域水質データの電算処理について(第2報)・・・・142
―BODおよびCOD濃度の経年変化グラフの作成について―
11. 着色水に関する調査研究(第4報)・・・・146
―工場排水における測色値と印象評点値との関係―
12. 着色水に関する調査研究(第5報)・・・・153
―公共用水域の着色水汚染調査―
13. 環境排出油の識別に関する基礎研究(第4報)・・・・165
―原油および重油の風化によるHPLCパターンの変化―
14. 環境排出油の識別に関する基礎研究(第5報)・・・・170
―キャピラリーカラムによる原油の識別―
15. 福井県内の分析機関における分析精度管理調査・・・・179
16. 全窒素の分析方法の検討・・・・183
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