前に戻る 次に進む topページへ


2 農業用水の塩水化対策
三方町神子地区に導入された
海水淡水化装置

〔現況と課題〕
 近年、降水量の減少により、夏季において渇水が頻発化する傾向があります。
 渇水により水不足の被害を最も受けやすいのが農業用水であるため、ダム建設による水源の確保やかんがい排水事業による水の合理的な利用により、農業用水の安定した供給に取り組んでいます。
 また、河川の下流域における塩水化、三里浜地域の地下水の塩水化の問題も深刻であり、九頭竜川下流の塩水化対策については九頭竜川下流地区国営かんがい排水事業により実施する計画を進めており、また、日野川下流の塩水化問題に対しては現在調査を行っているところですが、早急に対応策を検討する必要があります。

〔施策の展開方向〕
・九頭竜川下流地区国営かんがい排水事業を進めます。
・日野川下流における塩水化対策に取り組みます。


前に戻る 次に進む topページへ