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第3節 塩水化対策の充実

1 生活用水の塩水化対策

〔現況と課題〕
 平成6年の渇水では、県内でも水道の時間断水の措置がとられ、三方町においては地下水の塩水化が発生し、早急に水源を確保するため、海水淡水化装置が導入されました。
 海水は、地球上に存在する水の約97%を占めており、この無限ともいえる海水を水資源として活用できれば、降水量に左右されることなく、海岸地帯における渇水等による水不足に対処する上で極めて有効な手段となります。
 今後とも慢性的渇水により常時給水が困難な地域においては、新たな水源として海水淡水化装置の導入を進める必要があります。

〔施策の展開方向〕
・水需要量が比較的少なく、河川水や地下水の開発、他地域からの導水等水資源の確保が困難な地域における海水淡水化装置の導入を進めます。


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