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2 閉鎖性水域の水質保全

〔現況と課題〕
 湖沼では水の循環が悪く、流入する窒素や燐が滞留することによって富栄養化が進行し、汚濁指標であるCOD(化学的酸素要求量)等の環境基準達成率が低く、水質保全対策の充実を図る必要があります。


〔施策の展開方向〕
・湖沼の水質を保全するため、汚染物質の排出抑制、排水処理施設の整備、流入水路の水質浄化、底泥のしゅんせつ、吸肥植物の植栽を行うなど、流域の総合的な水質保全対策を推進します。
・自然等や農業系負荷の割合が大きいことから、側条施肥田植機の使用など、肥料の流出防止を推進します。
・アオコ等の除去技術について調査・研究を進め、湖沼水質浄化対策の早期実施に努めます。
・閉鎖性水域における公共下水道等整備にあたっては、処理施設の高度化を推進します。


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