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2 水源かん養保全林の拡充

〔現況と課題〕
 保安林は、森林法に基づき公益的機能の発揮を特に必要とする森林を指定するもので、森林所有者に対し森林の施業の一部を規制する反面、税法上の特例や高率補助制度などの優遇措置を講じることにより、森林の保安機能の確保を図るものです。
 平成8年3月末時点で本県の民有林の35.9%(98,319ha)が保安林として指定されており、そのうち87%(85,563ha)が水源かん養保安林となっています。
 水源かん養保安林においては、森林の水源かん養機能を高度に発揮させ、健全で活力のある森林を造成維持するため、森林整備や山地保全を計画的に実施する必要があります。

〔施策の展開方向〕
・第5期保安林整備計画に基づき、水源かん養保安林の指定地拡大に努めます。
・機能が低下した保安林については植栽や保育等による造成維持を図ります。

保安林指定計画面積目標 平成15年度 5,050ha


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