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3 農業用水
県営かんがい排水事業
日野川用水中央地区
「用水路のパイプライン化」

〔現況と課題〕
 農業用水については、かんがい排水事業をはじめとする農業農村整備事業の実施を通じて、既存の用排水施設の整備などにより取水の安定化を図ってきました。
 近年、都市近郊の農業地帯では農地のスプロール的かい廃により水田面積が減少し、潜在的余剰水が発生している地域や、九頭竜川下流では渇水時において恒常的に塩水が塑上する地域があります。
 このため、地域の農業構造の再編や農業用水の利用形態の変化を踏まえながら、農業用水の効率的な利用を進め、塩水化問題や水不足に対応する必要があります。

〔施策の展開方向〕
・九頭竜川下流地区の国営かんがい排水事業の早期完成を促進します。
・多様化する水需要に対応した農業用水の合理化を進めるため、農業水利施設の整備を進めます。

農業用水路のパイプライン化率の整備目標 平成22年 約65%
水管理システム化率の整備目標 平成22年 約42%


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