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3 農業水利施設の整備

〔現況と課題〕
 近年は、国際化に対応できる低コスト高生産農業基盤の整備が進められており、併せて農地の流動化による大規模営農が拡大するなど、コスト低減に向け積極的な施策が展開されています。
 特に農業用水については、日常の用水管理労力と施設の維持管理費用を低減し、渇水においても安定した用水が確保できるよう、施設の整備が必要となっています。

〔施策の展開方向〕
・農業水利施設については、用水管理労力と維持管理費用の節減および広域的、効果的な送配水が可能なパイプライン化と水管理システムの整備、更にはダムの新設や用水の再編成による新たな水資源の開発を推進します。

表61 主なかんがい排水事業 (単位:ha)

ブロック名 事業地区名 受益面積
福井・坂井 国営かんがい排水事業 九頭竜川下流地区 12,040
南越 国営かんがい排水事業 日野川用水地区 5,880
南越 県営かんがい排水事業 日野川用水右岸、左岸、中央地区 4,724
嶺南 県営かんがい排水事業 瓜生地区、国冨地区 717

(資料:農村計画課)


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