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4 長期的な課題

・平成7年の工業用水に占める地下水の使用割合は78.9%で、1日当たり約42万m3使用されていますが、平成22年までのダム開発により水源転換を図ることにより、平成22年の地下水の使用割合は60%台まで低下させることができる見込みです。しかし、平成6年の全国平均は28%程度であり、依然としてかなり高い状況にあります。
・工業用水においては、新たな水源を求める場合、これまでは地下水に求めることが多かったのですが、地下水は良質な水資源であり県民共有の財産として保全していくという考え方が生まれているため、地盤沈下を防止する上からも今後は地下水の開発は極力抑制する必要があります。
 このため、今後需要の伸びが見込まれる地区においては、新たな水源の確保を検討していく必要があります。


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