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4 長期的な課題

・県全体では生活用水の水源として地下水依存度が高い傾向が続く中で、市町村によっては、地下水の過剰採取が既存水源の水質や水量に与える影響を懸念しています。
・都市部の上水道事業では、災害対策上、水源の多様化・分散化が必要となっています。今後の長期安定給水の確保策として、地下水への依存を少なくして地下水の適正利用を図るため、河川等からの水源開発が必要です。
・地下水以外の水源開発は、河川の水利権や財政上の問題等多くの課題を抱えており、水道サイドのみで開発できるものではないため、ダム開発等に参画して水源開発を行うことが必要となっています。
・今後、長期的には水源開発としてダム開発や水資源の相互融通等を検討する必要がありますが、当面の不足水量については短期的、暫定的に地下水に依存して水源開発を行わなければならない状況にあります。


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