回復・保全活動@

透水性のある砂を半分詰めた。後の半分は、粘土質雑草種入りの土を入れる予定だ。保全活動は、水が流れるように、土詰めされた土嚢(どのう)を池の中に配置した。また、土の半分はいった土嚢に雑草種いり畑土を一杯まで入れた。その上に、エコネットをカバーしてミズゴケ代わりに形成した。最後に堤防の高低を調整し仕上げた。

回復・保全活動A
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