福井県感染症情報

感染症発生動向調査とは  

 感染症発生動向調査事業は、感染症の発生情報の正確な把握と分析、その結果の県民や医療関係者への的確な提供・公開を目的として,医師会・医師等医療関係者の協力を得て、全国的に実施されているものです。県内で対象となる感染症が発生した場合には、全数届出対象疾患の場合はその都度、定点把握対象疾患の場合は1週間ごとに集計して最寄りの健康福祉センター(保健所)に届出が提出され、県ではこれらのデータを週毎・月毎に集計・解析したものを公開しています。対象となる疾患は、一類感染症7疾患、二類感染症7疾患、三類感染症5疾患、四類感染症43疾患(一類〜四類感染症は、発生した全件数を把握しています。)および五類感染症47疾患(全数対象疾患:22疾患,定点把握対象疾患:25疾患)です。定点把握対象疾患の把握については、県内の医療機関に協力をいただいています。
 福井県では,昭和56年から麻しん様疾患、風疹など18疾患を対象に「結核・感染症サーベイランス事業」としてスタートし、いくつかの変遷を経て平成11年4月1日から「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」の施行、平成15年11月一部改正に伴い、現在の体制で実施していますが、平成16年1月から広く公開することを目的として専用のホームページを開設することといたしました。


□ 感染症発生動向調査事業実施要領 (厚生労働省ホームページへ)