福井県

手足口病

手足口病 とは
その名のように、手のひら、足のうら、口の中に小さな水ぶくれができる病気です。おしりやひざにできることもあります。乳幼児のあいだで流行します。以前にかかったことのある子でもまたうつる場合があります。熱はたいていありませんが、ときに高熱がでることがあります。手足の水ぶくれは痛がりませんが、口の中が痛くて食べられなくなることがあります。
◆治療

治療をしなくても自然に治る場合がほとんどです。熱や口の中の痛みがあるときはその薬が処方されます。


家庭で気をつけること
食べ物 口の中が痛いときは、しみないものを与えましょう。
熱いもの、塩味や酸味の強いもの、かたいものはひかえます。
入浴 熱がなく元気ならかまいません。


◆こんなときは早めに診察を
@口の中が痛くて水分をあまり飲まないとき
A高い熱が続くとき
B吐いてぐったりしているとき

保育所・学校

熱がなく元気があれば行ってもかまいません。
熱があるときは主治医の指示に従いましょう。








参考・引用文献:日本外来小児科学研究会
           「お母さんに伝えたい子供の病気ホームケアガイド」