福井県

伝染性紅斑(りんご病)

伝染性紅斑(りんご病) とは
ほっぺがりんごのように赤くなるので、りんご病とよばれています。太ももや腕には赤い斑点やまだら模様ができます。頬がほてったり少しかゆくなることもあります。熱は出ません。ただしおとながかかると、微熱が出たり腰や膝が痛むことがあります。
◆治療

自然に治りますが、かゆみの強いときはかゆみ止めが処方されます。


家庭で気をつけること
食べ物 いつものとおりでかまいません。
入浴 かまいません。ただし、熱い風呂に長く入ると赤みが強くなって長引くことがあるので、短時間できりあげましょう。
運動 運動で体が熱くなったり日光に長くあたると、長湯と同じように赤みが長引きます。


◆こんなときはもう一度診察を
@かゆみが強くなったとき
A高い熱が出たとき
B元気がなくなってきたとき

保育所・学校

頬が赤くなったときは、すでにうつる時期を過ぎているので、行ってもかまいません。





参考・引用文献:日本外来小児科学研究会
           「お母さんに伝えたい子供の病気ホームケアガイド」