福井県

風しん

 風しん とは

数年おきに流行します。うつってから2〜3週間後に、赤くて小さな発疹が体中に出ます。熱はまったく出ない子から3日間高熱が出る子までさまざまですが、いずれにしても3日で治ります。「三日ばしか」ともいわれますが、はしかとは違います
◆治療

頭痛や関節痛、発熱がみられるときには解熱薬や痛み止めを、かゆみが強いときはかゆみ止めを処方されます。


家庭で気をつけること
熱がなくて元気でも、発疹が消えるまでは家の中にいてください。
食事その他、いつもと同じ生活でかまいません。


◆こんなときはもう一度診察を
@ぐったりして元気がないとき
A熱が3日以上続くとき

保育所・学校

熱もなく、発疹がすべて消えたら行ってかまいません。


◆妊婦さんにうつさないで(近づかないで)!

妊娠初期に風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんの目や耳や心臓に障害をきたすことがあります。風しんの子を、妊婦や妊娠しているかもしれない人に近づけてはいけません。妊婦が風しんにかかったかもしれないと心配になったら、産科の先生に相談しましょう。





参考・引用文献:日本外来小児科学研究会
           「お母さんに伝えたい子供の病気ホームケアガイド」