福井県

溶連菌感染症

 溶連菌感染症 とは
溶連菌という細菌がのどに感染して、のどの痛み、熱、体や手足の発疹などが出ます。舌はイチゴのようになります。うつる病気です。
◆治療

のどの検査で溶連菌がいることがはっきりしたら、抗生剤を10〜14日間飲みます。1日か2日で熱が下がり、のどの痛みも消えます。でも途中で薬をやめてしまうと再発します。薬をきちんと飲まないとリウマチ熱や腎炎をおこすことがありますから、指示通りに最後まで飲むことが大切です。


家庭で気をつけること
家族にもうつる 兄弟や両親に同じような症状があれば、受診して、のどの検査を受けて下さい。
食べ物 のどの痛いときは、熱いものや辛いもの、すっぱいものは避けましょう。
入浴 熱がなければかまいません。


◆こんなときはもう一度診察を
@2日以上たっても熱が下がらないとき
Aのどの痛みが強くて水分をあまり飲まないとき

保育所・学校

2〜3日後の指定された日にもう一度受診して、先生の許可をもらってから登園(登校)してください。


* 治ってから1ヵ月ぐらいあとに尿検査をうけましょう。






参考・引用文献:日本外来小児科学研究会
           「お母さんに伝えたい子供の病気ホームケアガイド」