福井県

感染症対策の歩み

明 30年(1897) 伝染病予防法施行(対象疾病は、コレラ、赤痢、腸チフス、
痘そう、発しんチフス、しょう紅熱、ジフテリア、ペストの8疾病)
   43  (1910) 種痘法施行
大  8    ('19) トラホーム予防法施行
昭  7    ('32) 寄生虫病予防法施行(対象疾病は、蛔虫、十二指腸虫、
住血吸虫、肝臓ジストマの4疾病)
   23     ('48) 予防接種法施行(対象疾患は、痘そう、ジフテリア、腸チフス、
パラチフス、百日せき、結核、発疹チフス、ペスト、コレラ、
しょう紅熱、インフルエンザ、ワイル熱の12疾病)
   23     ('48) 性病予防法施行 (対象疾病は、梅毒、りん病、軟性下かん、
そけいリンパ肉芽腫病の4疾病)
   26     ('51) 結核予防法施行
   27     ('52) 検疫法施行(対象疾病は、コレラ、ペスト、痘そう、黄熱の4疾病)
   56     ('81) 感染症サーベイランス事業開始(18疾病)
   58     ('83) トラホーム予防法廃止
   59     ('84) AIDSサーベイランス事業開始
   62     ('87) 結核・感染症サーベイランスオンラインシステム開始(27疾病)
   63     ('88) MMRワクチン(乾燥弱毒生麻しんおたふくかぜ風しん混合
ワクチン)の導入
平 元   ('89) 後天性免疫不全症候群の予防に関する法律施行
    5   ('93) MMRワクチン接種中止
    6     ('94)  ・ 予防接種法対象疾患からインフルエンザ、コレラ、痘そう、
  ワイル熱を削除
・ 国際エイズ会議横浜で開催
・ 定期の予防接種対象疾病に破傷風、日本脳炎を追加
・ 寄生虫病予防法廃止
    8     ('96) ・ らい予防法廃止
・ 検疫伝染病から痘そうを削除
・ 指定伝染病に腸管出血性大腸菌感染症を指定
    9     ('97) 公衆衛生審議会「新しい時代の感染症対策(意見)」発表
   11    ('99) ・ 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
  施行、検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律施行
  (伝染病予防法、性病予防法、後天性免疫不全症候群の予防
  に関する法律廃止)
・ 「後天性免疫不全症候群に関する特定感染症予防指針」告示
   12    ('00) ・ 「性感染症に関する特定感染症予防指針」告示
・ 公衆衛生審議会「予防接種法の一部を改正する法律案制定
  要網」について諮門・答申
・ WHO西太平洋地域での野生株由来のポリオ患者の終息を
  宣言
   13    ('01) ・ 「肝炎対策に関する有識者会議報告書」公表
・ 予防接種法の一部を改正する法律施行
・ 定期の予防接種対象疾病にインフルエンザを追加
   14    ('02) ・ 厚生科学審議会感染症分科会結核部会
 「結核対策の包括的見直しに関する提言」発表
   15    ('03) ・ ウエストナイル熱を4類感染症に指定
・ 重症急性呼吸器症候群(SARS)を感染症法の指定感染症
  として指定
・ 11月5日「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に
  関する法律」の改正