2. KCJ004 02/16 15:56 7679 目次 生物多様性国家戦略 目次 前文−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 1 第1部 生物多様性の現状−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 3 第1節 自然環境の特性−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 3 第2節 生態系の多様性の現状−−−−−−−−−−−−−−−−- 3 1 植生の概況 2 地域別の生態系の概況 3 島嶼生態系 4 主要な生態系の特性 第3節 種及び種内の多様性の現状−−−−−−−−−−−−−−- 8 1 種の多様性 2 種内の多様性 第4節 世界の生物多様性の現状−−−−−−−−−−−−−−−- 13 1 生態系の多様性 2 種の多様性 3 種内の多様性 第2部 生物多様性の保全と持続可能な利用のための基本方針−−−−- 16 第1節 基本的考え方−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 16 1 生物多様性の定義とその様々な価値 2 生物多様性の保全及び持続可能な利用の重要性及び必要性 3 生物多様性の保全及び持続可能な利用に際しての考慮事項 第2節 長期的な目標−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 18 1 長期的な目標 2 当面の政策目標 第3部 施策の展開−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 20 第1章 生息域内保全−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 20 第1節 保護地域の設置及び管理−−−−−−−−−−−−−−−- 20 1 基本的考え方 2 自然環境保全法に基づく各種制度 3 自然環境保全に関する地方公共団体独自の保護地域制度 4 自然公園 5 生息地等保護区 6 鳥獣保護区 7 天然記念物 8 保護林等 9 保護水面 10 国際的な保護地域 第2節 生態系及び自然生息地の保護−−−−−−−−−−−−−- 29 1 基本的考え方 2 主要な生態系及び自然生息地の保護 第3節 野生動植物の保護管理−−−−−−−−−−−−−−−−- 32 1 基本的考え方 2 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存 3 鳥獣の保護管理 4 天然記念物制度による野生動植物の保護 5 国有林における野生動植物の保護管理 6 海洋等の水域における野生動植物の保護 第4節 保護地域の周辺地域の開発の適正化−−−−−−−−−−- 38 1 基本的考え方 2 各種取組 第5節 移入種による影響対策−−−−−−−−−−−−−−−−- 40 1 基本的考え方 2 狩猟制度による移入種対策 3 保護増殖事業等における移入種対策 4 保全地域等における規制方策 5 移入種に係る調査研究 6 移入種に係る普及啓発 7 農林漁業関連の移入種の規制 第6節 二次的自然環境の保全−−−−−−−−−−−−−−−−- 42 1 二次的自然環境の現状と保全の取組 2 森林における二次的自然環境の保全 3 農村における二次的自然環境の保全 4 水辺地における二次的自然環境の保全 第7節 都市地域における生物多様性の保全−−−−−−−−−−- 45 1 基本的考え方 2 緑の基本計画 3 都市公園等の整備 4 緑地の保全 5 都市における森林の整備 6 自然的環境の創出 7 都市地域内の水域に生息する野生生物の保護 第8節 遺伝子操作生物の安全性確保−−−−−−−−−−−−−- 49 1 基本的考え方 2 実験段階における安全性確保 3 産業利用段階における安全性確保 4 遺伝子操作生物の安全性確保のためのOECDを通じての活動 5 生物多様性条約締約国会議における検討 第2章 生息域外保全−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 54 第1節 絶滅のおそれのある種に関する措置−−−−−−−−−−- 54 1 基本的な考え方及び対策の現状 2 今後の展開 第2節 動植物園、水族館等における生息域外保全−−−−−−−- 55 第3節 遺伝資源保存施設における生息域外保全−−−−−−−−- 55 第3章 生物多様性の構成要素の持続可能な利用−−−−−−−−−- 57 第1節 林業−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 57 1 基本的考え方 2 持続可能な森林の利用への取組 第2節 農業−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 67 1 基本的考え方 2 環境保全型農業の推進 3 環境に配慮した農業農村の整備 4 農村の環境の保全と利用 5 商業的に繁殖可能な希少野生動植物種の保護 第3節 漁業−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 72 1 基本的考え方 2 国際的な海洋生物資源の持続可能な利用及び保全 3 国内の海洋生物資源等の持続可能な利用及び保全 4 海洋環境等の保全 第4節 野外レクリエーション及び観光−−−−−−−−−−−−- 80 1 基本的考え方 2 自然とのふれあいのための基盤整備 3 地域の特性に応じた野外レクリエーション機会の確保 4 野外レクリエーション及び観光活動の際の配慮 第5節 バイオテクノロジーによる遺伝資源の利用−−−−−−−- 86 1 基本的考え方 2 環境保全への応用 3 医薬品分野への応用 4 農林水産業における利用 5 醸造における利用 6 発酵工業における利用 第6節 その他の利用−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 89 第4章 生物多様性の構成要素等の特定及び監視−−−−−−−−−- 90 第1節 生物多様性の構成要素の特定及び監視−−−−−−−−−- 90 1 自然環境保全基礎調査等 2 森林 3 海洋等の水域 第2節 生物多様性に影響を及ぼす活動等の特定及び監視−−−−- 91 1 生物多様性に影響を及ぼす活動等 2 森林における特定及び監視 3 海洋等の水域における特定及び監視 第5章 共通的基盤的施策の推進−−−−−−−−−−−−−−−−- 92 第1節 奨励措置−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 94 1 経済的な奨励措置 2 社会的な奨励措置 第2節 調査研究の促進−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 94 1 基本的考え方 2 地球環境保全調査研究等総合推進計画 3 国立機関公害防止等試験研究費による研究の促進 4 農林漁業関連 5 バイオテクノロジー関連 第3節 教育及び普及啓発−−−−−−−−−−−−−−−−−− 100 1 基本的考え方 2 各種の取組 第4節 影響評価及び悪影響の最小化−−−−−−−−−−−−− 104 1 基本的考え方 2 社会資本整備に当たっての配慮 第6章 国際協力の推進−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 107 第1節 情報の交換−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 107 第2節 技術上及び科学上の協力−−−−−−−−−−−−−−− 108 1 基本的考え方 2 共同研究計画等 3 野生生物及び生態系保全関連の協力 4 農林漁業関連の協力 5 情報システム、データベース整備関連の協力 6 技術上及び科学上の協力のためのOECDを通じての活動 第3節 開発途上国との協力−−−−−−−−−−−−−−−−− 111 1 基本的考え方 2 政府開発援助の効果的活用 3 個別分野における協力 第4節 自然環境関連の諸条約の実施−−−−−−−−−−−−− 115 1 諸条約との連携強化 2 諸条約の実施 第4部 戦略の効果的実施−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 116 第1節 実施体制と各主体の連携−−−−−−−−−−−−−−− 116 第2節 各種計画との連携−−−−−−−−−−−−−−−−−− 116 第3節 戦略の進捗状況の点検及び戦略の見直し−−−−−−−− 117 −−−−−−−−−−−−−−−−end−−−−−−−−−−−−−−−−−-