第1章 事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地 |
第2章 対象事業の目的及び内容 |
2.1 対象事業の目的 |
2.1.1 対象事業の目的 |
2.1.2 計画地点の選定理由 |
2.1.3 運転開始時期 |
2.2 対象事業の内容 |
2.2.1 特定対象事業の名称 |
2.2.2 特定対象事業により設置される発電所の原動力の種類 |
2.2.3 特定対象事業により設置される発電所の出力 |
2.2.4 対象事業実施区域
(1) 対象事業実施区域
(2) 対象事業実施区域周辺の概要 |
2.2.5 特定対象事業の主要設備の配置計画その他の土地の利用に関する事項
(1) 敷地面積
(2) 配置計画 |
2.2.6 工事の実施に係る工法、期間及び工程計画に関する事項
(1) 工事期間及び工事工程
(2) 主要な工事の方法及び規模
(3) 工事用資材等の運搬の方法及び規模
@ 陸上輸送
A 海上輸送
(4) 工事用道路
(5) 工事中用水の取水方法及び規模
(6) 騒音及び振動の主要な発生源となる機器の種類及び容量
(7) 工事中の排水に関する事項 |
2.2.7 切土、盛土その他の土地の造成に関する事項
(1) 土地の造成の方法及び規模
(2) 切土、盛土に関する事項
(3) 樹木伐採の場所及び規模
(4) 工事に伴う産業廃棄物の種類及び量 |
2.2.8 当該土石の捨場又は採取場に関する事項
(1) 土捨場の場所
(2) 材料採取の場所 |
2.2.9 供用開始後の定常状態における燃料使用量、給排水量その他の操業規模に関する事項
(1) 主要機器等の種類及び容量
(2) 主要な建物等
(3) 発電用燃料の種類及び年間使用量
(4) ばい煙に関する事項
(5) 復水器の冷却水に関する事項
@ 冷却水の使用量等
A 冷却水の取放水方式及び設備の概要
(6) 一般排水に関する事項
(7) 用水に関する事項
(8) 騒音、振動に関する事項
(9) 資材等の運搬の方法及び規模
@ 陸上輸送
A 海上輸送
(10) 産業廃棄物の種類及び量 |
2.2.10 特定対象事業の内容に関する事項であってその他の変更により環境影響が変化することとなるもの
(1) 土壌汚染に関する事項
(2) 地盤沈下に関する事項
(3) 悪臭に関する事項 |
第3章 対象事業実施区域及びその周辺の概況 |
3.1 自然的状況
(1) 大気環境の状況
@ 気象の状況
A 大気質の状況
B 騒音の状況
C 振動の状況
(2) 水環境の状況
@ 水象の状況
A 水質の状況
B 水底の底質の状況
(3) 土壌及び地盤の状況
@ 土壌の状況
A 地盤の状況
(4) 地形及び地質の状況
@ 地形の状況
A 地質の状況
(5) 動植物の生息又は生育、植生及び生態系の状況
@ 動物の生息の状況
A 植物の生育の状況
B 生態系の状況
(6) 景観及び人と自然との触れ合いの活動の場の状況
@ 景観の状況
A 人と自然との触れ合いの活動の場の状況 |
3.2 社会的状況
(1) 人口及び産業の状況
@ 人口の状況
A 産業の状況
(2) 土地利用の状況
(3) 河川、湖沼及び海域の利用並びに地下水の利用の状況
@ 河川、湖沼
A 海域
B 地下水
(4) 交通の状況
@ 陸上交通
A 海上交通
(5) 学校、病院その他の環境の保全についての配慮が特に必要な施設の配置の状況及び住宅の配置の概況
@ 学校、病院等
A 住宅
(6) 下水道の整備状況
(7) 環境の保全を目的とする法令等により指定された地域その他の対象及び当該対象に係る規制の内容その他の状況
@ 公害関係法令等
A 自然関係法令等 |
第4章 方法書についての意見と事業者の見解及び方法書に対する通商産業大臣の勧告 |
4.1 方法書についての意見と事業者の見解 |
4.1.1 環境影響評価方法書の公告・縦覧 |
4.1.2 方法書についての住民等の意見の概要及び事業者の見解 |
4.1.3 方法書についての都道府県知事の意見及び事業者の見解 |
4.2 方法書に対する通商産業大臣の勧告 |
第5章 準備書についての意見と事業者の見解及び準備書に対する通商産業大臣の勧告 |
5.1 準備書についての意見と事業者の見解 |
5.1.1 環境影響評価準備書の公告・縦覧 |
5.1.2 準備書についての住民等の意見の概要及び事業者の見解 |
5.1.3 準備書についての都道府県知事の意見及び事業者の見解 |
5.2 準備書に対する通商産業大臣の勧告 |
第6章 環境影響評価の項目、並びに調査、予測及び評価の手法 |
6.1 環境影響評価の項目 |
6.2 調査、予測及び評価の手法 |
第7章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法についての通商産業大臣の助言 |
第8章 環境影響評価の結果:調査の結果の概要並びに予測及び評価の結果 |
[環境の自然的構成要素の良好な状態の保持:大気環境] |
8.1 大気質 |
8.1.1 窒素酸化物
(1) 調査の結果の概要
@ 気象の状況
A 窒素酸化物濃度の状況
B 交通量に係る状況
(2) 工事の実施に係る予測及び評価の結果
@ 工事用資材等の搬出入による影響
A 建設機械の稼働による影響
(3) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 資材等の搬出入による影響 |
8.1.2 粉じん等(土砂粉じん)
(1) 調査の結果の概要
@ 気象の状況
(2) 工事の実施に係る予測及び評価の結果
@ 工事用資材等の搬出入による影響
A 建設機械の稼働による影響 |
8.2 騒音
(1) 調査の結果の概要
@ 道路交通騒音の状況
A 沿道の状況
B 道路構造の状況
C 交通量に係る状況
D 環境騒音の状況
E 地表面の状況
(2) 工事の実施に係る予測及び評価の結果
@ 工事用資材等の搬出入による影響
A 建設機械の稼働による影響
(3) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 資材等の搬出入による影響 |
8.3 振動
(1) 調査の結果の概要
@ 道路交通振動の状況
A 交通量に係る状況
B 地盤の状況
(2) 工事の実施に係る予測及び評価の結果
@ 工事用資材等の搬出入による影響
A 建設機械の稼働による影響
(3) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 資材等の搬出入による影響 |
[環境の自然的構成要素の良好な状態の保持:水環境] |
8.4 水質 |
8.4.1 水の汚れ
(1) 調査の結果の概要
@ 化学的酸素要求量の状況
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 施設の稼働(排水)による影響 |
8.4.2 水の濁り
(1) 調査の結果の概要
@ 浮遊物質量の状況
A 流況の状況
(2) 工事の実施に係る予測及び評価の結果
@ 建設機械の稼働による影響
A 造成等の施工による一時的な影響 |
8.4.3 水 温
(1) 調査の結果の概要
@ 水温の状況
A 流況の状況
B 気象に関するデータ
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 施設の稼働(温排水)による影響 |
8.4.4 付着生物防止剤
(1) 付着生物防止剤を注入する事由
(2) 付着生物防止剤として次亜塩素酸ソーダを用いる理由
@ 防汚塗装による方法
A 物理的方法
B 化学的方法
(3) 調査の結果の概要
@ 次亜塩素酸ソーダの影響
(4) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 施設の稼働(温排水)による影響 |
8.5 底質
(1) 調査の結果の概要
@ 有害物質に係る底質の状況
(2) 工事の実施に係る予測及び評価の結果
@ 建設機械の稼働による影響 |
8.6 流向及び流速
(1) 調査の結果の概要
@ 流況の状況
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 地形改変及び施設の存在による影響
A 施設の稼働(温排水)による影響 |
[環境の自然的構成要素の良好な状態の保持:その他の環境] |
8.7 地形及び地質:重要な地形及び地質
(1) 調査の結果の概要
@ 地形及び地質の状況
A 重要な地形及び地質の分布、状態及び特性
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 地形改変及び施設の存在による影響 |
[生物の多様性の確保及び自然環境の体系的保全:動物] |
8.8 陸生動物:重要な種及び注目すべき生息地
(1) 調査の結果の概要
@ 動物相の状況
A 重要な種及び注目すべき生息地の分布、生息の状況及び生息環境の状況
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 地形改変及び施設の存在による影響 |
8.9 海域に生息する動物
(1) 調査の結果の概要
@ 海生動物の主な種類及び分布の状況
A 藻場の分布、藻場に生息する動物及び藻場における動物の生息環境の状況
B 重要な種及び注目すべき生息地の分布、生息の状況及び生息環境の状況
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 地形改変及び施設の存在による影響
A 施設の稼働(温排水)による影響 |
[生物の多様性の確保及び自然環境の体系的保全:植物] |
8.10 陸生植物:重要な種及び重要な群落
(1) 調査の結果の概要
@ 植物相及び植生の状況
A 重要な種及び重要な群落の分布、生育の状況及び生育環境の状況
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 地形改変及び施設の存在による影響 |
8.11 海域に生育する植物
(1) 調査の結果の概要
@ 海生植物の主な種類及び分布の状況
A 藻場の分布、藻場に生育する植物及び藻場における植物の生育環境の状況
B 重要な種及び注目すべき生育地の分布、生育の状況及び生育環境の状況
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 地形改変及び施設の存在による影響
A 施設の稼働(温排水)による影響 |
[生物の多様性の確保及び自然環境の体系的保全:生態系] |
8.12 地域を特徴づける生態系
(1) 調査の結果の概要
@ 動植物その他自然環境に係る概要
A 地域を特徴づける生態系の概要
B 注目種等の選定
C 地域における注目種等の生態、他の動植物との関係、生息・生育環境の状況
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 地形改変及び施設の存在による影響 |
[人と自然との豊かな触れ合いの確保:景観] |
8.13 主要な眺望点及び景観資源並びに主要な眺望景観 |
(1) 調査の結果の概要
@ 主要な眺望点
A 景観資源の状況
B 主要な眺望景観の状況
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 地形改変及び施設の存在による影響 |
[人と自然との豊かな触れ合いの確保:人と自然との触れ合いの活動の場] |
8.14 主要な人と自然との触れ合いの活動の場
(1) 調査の結果の概要
@ 触れ合いの活動の場の状況
A 主要な触れ合いの活動の場の状況
(2) 工事の実施に係る予測及び評価の結果
@ 工事用資材等の搬出入による影響
(3) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 地形改変及び施設の存在による影響
A 資材等の搬出入による影響 |
[環境への負荷:廃棄物等] |
8.15 廃棄物等 |
8.15.1 産業廃棄物
(1) 工事の実施に係る予測及び評価の結果
@ 造成等の施工による一時的な影響
(2) 存在及び供用に係る予測及び評価の結果
@ 廃棄物の発生による影響 |
8.15.2 残 土
(1) 工事の実施に係る予測及び評価の結果
@ 造成等の施工による一時的な影響 |
第9章 環境の保全のための措置 |
9.1 基本計画における環境影響の回避又は低減の検討 |
9.1.1 増設予定地点及び新開閉所予定地の選定において配慮した事項
(1) 増設予定地点の選定
(2) 新開閉所予定地の選定 |
9.1.2 施設配置計画、土地造成計画の検討において配慮した事項
(1) 施設配置計画
@ 本館建屋の規模・配置
A その他の主要な建物等の配置
B 防波堤、取放水口及び海岸構造物の配置
C 方法書段階の計画からの施設配置計画・埋立範囲の変更の内容
(2) 土地造成計画
@ 原子炉建屋の設置位置
A 敷地高さ
B 法面形状
C 埋立形状及び護岸方式
D 土砂の仮置場・土捨場計画
E 残土量の低減の検討 |
9.1.3 仮設用地計画の検討において配慮した事項
(1) 仮設用地の計画面積
(2) 仮設用地位置の選定
(3) 仮設用地の使用に係る保全措置
(4) 仮設用地跡地の復旧、修景に係る措置 |
9.1.4 取放水方式及び位置の検討において配慮した事項
(1) 取放水の方式
(2) 取放水口の位置
(3) 取水口形状の検討
(4) 放水口形状の検討 |
9.1.5 緑化計画の検討において配慮した事項
(1) 緑化基本方針
(2) 緑化計画の設定
(3) 緑地育成管理計画 |
9.1.6 主要建屋の色彩計画の検討において配慮した事項
(1) 施設配置計画における構造物の視認量の低減
(2) 周囲の環境色の調査
(3) 自然風景地における色彩調和に関する先行研究の調査
(4) 主要な眺望点からの眺望環境への影響の低減の検討
(5) アンケート調査による仮想の視点場(増設予定前面海域)からの色相の補足検討
(6) 大規模施設の色相がもたらす印象の補足検討
(7) 主要建屋ベースカラーの選定 |
9.1.7 その他の環境保全措置の検討
(1) 人口藻場の造成及び捨石式傾斜堤護岸における海藻の着生促進方法に関する検討
@ 切取土石を用いた人口藻場の造成の適否に関する検討
A 捨石式傾斜堤護岸における海藻の着生促進方法に関する検討
B 消失藻場の回復に関する評価
(2) 埋立地の造成による海食洞の侵食及び土砂の堆積の影響についての検討
@ 実験装置及び実験手法の概要
A 実験条件
B 実験結果
C 海食洞の侵食又は土砂の堆積に対する保全措置の必要性について |
9.2 環境影響の予測評価に係る環境保全措置の内容、実施の方法 |
9.2.1 大気質、騒音、振動
(1) 工事の実施に係る環境保全措置
(2) 存在及び供用に係る環境保全措置 |
9.2.2 水質、その他
(1) 工事の実施に係る環境保全措置
(2) 存在及び供用に係る環境保全措置 |
9.2.3 地形及び地質
(1) 存在及び供用に係る環境保全措置 |
9.2.4 陸生動物、陸生植物、地域を特徴づける生態系
(1) 存在及び供用に係る環境保全措置 |
9.2.5 海域に生息する動物、海域に生育する植物
(1) 存在及び供用に係る環境保全措置 |
9.2.6 主要な眺望点及び景観資源並びに主要な眺望景観
(1) 存在及び供用に係る環境保全措置 |
9.2.7 人と自然との触れ合いの活動の場
(1) 工事の実施に係る環境保全措置
(2) 存在及び供用に係る環境保全措置 |
9.2.8 廃棄物等
(1) 工事の実施に係る環境保全措置
(2) 存在及び供用に係る環境保全措置 |
9.3 環境への負荷のさらなる低減措置 |
9.3.1 大気質 |
9.3.2 騒音、振動 |
9.3.3 陸生動物、陸生植物、地域を特徴づける生態系 |
9.3.4 海域に生息する動物、海域に生育する植物 |
9.3.5 主要な眺望点及び景観資源並びに主要な眺望景観 |
9.3.6 廃棄物等 |
第10章 事後調査及び環境監視 |
10.1 事後調査 |
10.1.1 調査内容
(1) ヒナコウモリ
@ 事後調査を行うこととした理由
A 事後調査の項目及び手法
(2) 切取法面部における樹林の形成状況
@ 事後調査を行うこととした理由
A 事後調査の項目及び手法
(3) 重要な陸生植物
@ 事後調査を行うこととした理由
A 事後調査の項目及び手法
(4) ムツサンゴ
@ 事後調査を行うこととした理由
A 事後調査の項目及び手法
(5) 捨石式傾斜堤護岸における海藻の着生状況
@ 事後調査を行うこととした理由
A 事後調査の項目及び手法 |
10.1.2 事後調査結果により環境影響の程度が著しいことが明らかになった場合の対応方針 |
10.1.3 事後調査の結果の公表の方法 |
10.2 環境監視 |
10.2.1 工事中
(1) 大気質
@ 工事用資材等の搬出入に係る窒素酸化物の監視計画
@ 建設機械の稼働に係る窒素酸化物の監視計画
(2) 騒音
@ 工事用資材等の搬出入に係る騒音の監視計画
A 建設機械の稼働に係る騒音の監視計画
(3) 振動
@ 工事用資材等の搬出入に係る振動の監視計画
A 建設機械の稼働に係る振動の監視計画
(4) 水質
@ 配管系の洗浄排水に係る水の汚れ(水質)の監視計画
A 建設機械の稼働に係る水の濁りの監視計画
B 造成等の施工に係る水の濁りの監視計画
(5) 陸生生物、陸生植物、地域を特徴づける生態系
@ 重要な動物の監視計画
A 陸生植物の監視計画
B 生態系の監視計画
(6) 海域に生息する動物、海域に生育する植物
A 海生動植物の監視計画
(7) 廃棄物等
@ 産業廃棄物の監視計画 |
10.2.2 供用後
(1) 大気質
@ ばい煙の排出の監視計画
(2) 騒音
@ 施設の稼働に係る監視計画
(3) 水質
@ 一般排水の水の汚れ(水質)の監視計画
A 海域の水の汚れ(水質)の監視計画
B 冷却水の監視計画
C 水温の監視計画
D 流況の監視計画
(4) 地形及び地質
@ 海食洞の監視計画
(5) 陸生動物、陸生植物、地域を特徴づける生態系
@ 陸生動物の監視計画
A 陸生植物の監視計画
B 生態系の監視計画
(6) 海域に生息する動物、海域に生育する植物
@ 海生動植物の監視計画
A 周辺海域における水産資源の状況
(7) 廃棄物等
@ 産業廃棄物の監視計画 |
10.2.3 環境監視の結果により環境保全上特に配慮する必要が生じた場合の対応方針 |
10.2.4 環境監視の結果の公表の方法 |
第11章 環境影響の総合的な評価 |
第12章 環境影響評価を委託した事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地 |
敦賀発電所3,4号機増設計画環境影響評価準備書の主な修正事項とその内容 |