事業概要 図書内容 調査予測評価手法 参考文献 審査意見・見解 経過

北陸新幹線(南越(仮称)・敦賀間)環境影響評価

1 方法書内容
2 準備書内容
3 評価書内容


1 方法書内容

T 事業者の氏名及び住所
U 対象事業の目的及び内容
 U−1 北陸新幹線の建設の目的
 U−2 北陸新幹線の事業の内容
  1 対象鉄道建設等事業の種類
  2 対象鉄道建設等事業実施区域の位置
  3 対象鉄道建設等事業の規模
  4 対象鉄道建設等事業に係る単線、複線等の別及び動力
  5 前記に掲げるもののほか、対象鉄道建設等事業の内容に関する事項であってその変更により環境影響が変化することとなるもの
V 対象事業実施区域及びその周囲の概況
 V−1 地域概要
 V−2 路線概要
 V−3 地域特性
   イ 自然的状況
     (1) 気象、大気質、騒音、振動その他の大気に係る環境の状況
     (2) 水象、水質、水底の底質その他の水に係わる環境の状況
     (3) 土壌及び地盤の状況
     (4) 地形及び地質の状況
     (5) 動植物の生息又は生育、植生及び生態系の状況
     (6) 景観及び人と自然との触れ合いの活動の状況
   ロ 社会的状況
     (1) 人口及び産業の状況
     (2) 土地利用の状況
     (3) 地下水の利用の状況
     (4) 交通の状況
     (5) 学校病院その他の環境の保全についての配慮が特に必要な施設の配置の状況及び住宅の配置の概況
     (6) 環境の保全を目的として法令等により措定された地域その他の対象及び当該対象に係る規制の内容その他の状況
     (7) その他の事項
       河川、湖沼の利用状況
       下水道の整備状況
W 対象事業に係る環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
 W−1 環境影響評価の項目の選定
  1 環境の自然的構成要素の良好な状態の保持
   イ 大気環境
     (1) 粉じん等
     (2) 騒音
     (3) 振動
     (4) 微気圧波
   ロ 水環境
     (1) 水の濁り(地下水を除く)
     (2) 水の汚れ(地下水を除く)
     (3) 水底の底質
     (4) 地下水の水質及び水位(水資源に係るものを除く)
     (5) 水資源
   ハ 土壌に係る環境その他の環境
     (1) 重要な地形及び地質
     (2) 地盤沈下
     (3) 土壌汚染
     (4) 日照阻害
     (5) 電波障害
     (6) 文化財
  2 生物の多様性の確保及び自然環境の体系的保全
   イ 動物
       重要な種及び注目すべき生息地
   ロ 植物
       重要な種及び群落
   ハ 生態系
       地域を特徴づける生態系
  3 人と自然との豊かな触れ合いの確保
   イ 景観
       主要な眺望点及び景観資源並びに主要な眺望景観
   ロ 人と自然との触れ合いの活動の場
       主要な人と自然との触れ合いの活動の場
  4 環境への負荷の量の程度
   イ 廃棄物等
       建設工事に伴う副産物
 W−2 調査及び予測の手法の選定
  1 環境の自然的構成要素の良好な状態の保持
   イ 大気環境
     (1) 粉じん等
     (2) 騒音
     (3) 振動
     (4) 微気圧波
   ロ 水環境
     (1) 水の濁り(地下水を除く)
     (2) 水の汚れ(地下水を除く)
     (3) 水底の底質
     (4) 地下水の水質及び水位(水資源に係るものを除く)
     (5) 水資源
   ハ 土壌に係る環境その他の環境
     (1) 重要な地形及び地質
     (2) 地盤沈下
     (3) 土壌汚染
     (4) 日照阻害
     (5) 電波障害
     (6) 文化財
  2 生物の多様性の確保及び自然環境の体系的保全
   イ 動物
       重要な種及び注目すべき生息地
   ロ 植物
       重要な種及び群落
   ハ 生態系
       地域を特徴づける生態系
  3 人と自然との豊かな触れ合いの確保
   イ 景観
       主要な眺望点及び景観資源並びに主要な眺望景観
   ロ 人と自然との触れ合いの活動の場
       主要な人と自然との触れ合いの活動の場
  4 環境への負荷の量の程度
   イ 廃棄物等
       建設工事に伴う副産物
 W−3 評価の手法の選定


2 準備書内容

第1章 事業者の氏名及び住所
第2章 対象事業の目的及び内容
 第1節 北陸新幹線の建設の目的
 第2節 北陸新幹線の事業の内容
  1 対象鉄道建設等事業の種類
  2 対象鉄道建設等事業が実施されるべき区域の位置
  3 対象鉄道建設等事業の規模
  4 対象鉄道建設等事業に係る単線、複線等の別及び動力
  5 対象鉄道建設等事業に係る鉄道施設の設計の基礎となる列車の最高速度
  6 対象鉄道建設等事業の工事計画の概要
  7 対象鉄道建設等事業に係る鉄道において運行される列車の本数
  8 対象鉄道建設等事業に係る盛土、切土、トンネル若しくは地下、橋若しくは高架又はその他の構造の別
第3章 対象事業実施区域に係る市町の概要
 第1節 地域概要
 第2節 地域特性
  1 自然的状況
  1.1 気象、大気質、騒音、振動その他の大気に係る環境の状況
  1.2 水象、水質、水底の底質その他の水に係る環境の状況
  1.3 土壌及び地盤の状況
  1.4 地形及び地質の状況
  1.5 動植物の生息又は生育、植生及び生態系の状況
  1.6 景観及び人と自然との触れ合いの活動の場の状況
  2 社会的状況
  2.1 人口及び産業の状況
  2.2 土地利用の状況
  2.3 地下水の利用の状況
  2.4 交通の状況
  2.5 学校、病院その他の環境の保全についての配慮が特に必要な施設の配置の状況及び住宅の配置の概況
  2.6 環境の保全を目的として法令等により措定された地域その他の対象及び当該対象に係る規制の内容その他の状況
  2.7 その他の事項
第4章 方法書についての環境の保全の見地からの意見を有する者の意見の概要
第5章 方法書についての県知事の意見
第6章 方法書について環境の保全の見地からの意見を有する者の意見についての事業者の見解
第7章 方法書についての県知事の意見についての事業者の見解
第8章 対象事業に係る環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
 第1節 環境影響評価の項目の選定及びその理由
 第2節 選定した調査、予測及び評価の手法並びにその理由
第9章 環境影響評価の調査の結果の概要並びに予測及び評価の結果
 第1節 環境の自然的構成要素の良好な状態の保持
  1 大気環境
  2 水環境
  3 土壌に係る環境その他の環境
 第2節 生物の多様性の確保及び自然環境の体系的保全
  1 動物
  2 植物
  3 生態系
 第3節 人と自然との豊かな触れ合いの確保
  1 景観
  2 人と自然との触れ合いの活動の場
 第4節 環境への負荷の量の程度
  1 廃棄物等
第10章 環境影響評価関連図集
第11章 環境の保全のための措置
 第1節 基本的な考え方
 第2節 本書に記載した配慮事項及び検討した環境保全措置
第12章 環境の保全のための措置を将来判明すべき環境の状況に応じて講ずるものである場合における、当該環境の状況の把握のための措置
 第1節 事後調査計画
 第2節 調査の結果の公表
 第3節 調査の実施者
第13章 当該事業に係る環境影響の総合的な評価
第14章 環境影響評価の全部又は一部を他の者に委託した場合には、その者の氏名及び住所
用語集


3 評価書内容

第1章 事業者の氏名及び住所
第2章 対象事業の目的及び内容
 第1節 北陸新幹線の建設の目的
 第2節 北陸新幹線の事業の内容
  1 対象鉄道建設等事業の種類
  2 対象鉄道建設等事業が実施されるべき区域の位置
  3 対象鉄道建設等事業の規模
  4 対象鉄道建設等事業に係る単線、複線等の別及び動力
  5 対象鉄道建設等事業に係る鉄道施設の設計の基礎となる列車の最高速度
  6 対象鉄道建設等事業の工事計画の概要
  7 対象鉄道建設等事業に係る鉄道において運行される列車の本数
  8 対象鉄道建設等事業に係る盛土、切土、トンネル若しくは地下、橋若しくは高架又はその他の構造の別
第3章 対象事業実施区域に係る市町の概要
 第1節 地域概要
 第2節 地域特性
  1 自然的状況
  1.1 気象、大気質、騒音、振動その他の大気に係る環境の状況
  1.2 水象、水質、水底の底質その他の水に係る環境の状況
  1.3 土壌及び地盤の状況
  1.4 地形及び地質の状況
  1.5 動植物の生息又は生育、植生及び生態系の状況
  1.6 景観及び人と自然との触れ合いの活動の場の状況
  2 社会的状況
  2.1 人口及び産業の状況
  2.2 土地利用の状況
  2.3 地下水の利用の状況
  2.4 交通の状況
  2.5 学校、病院その他の環境の保全についての配慮が特に必要な施設の配置の状況及び住宅の配置の概況
  2.6 環境の保全を目的として法令等により措定された地域その他の対象及び当該対象に係る規制の内容その他の状況
  2.7 その他の事項
第4章 方法書についての環境の保全の見地からの意見を有する者の意見の概要
第5章 方法書についての県知事の意見
第6章 方法書について環境の保全の見地からの意見を有する者の意見についての事業者の見解
第7章 方法書についての県知事の意見についての事業者の見解
第8章 環境影響評価の項目並びに調査、予測及び評価の手法
 第1節 環境影響評価の項目の選定及びその理由
 第2節 選定した調査、予測及び評価の手法並びにその理由
第9章 環境影響評価の調査の結果の概要並びに予測及び評価の結果
 第1節 環境の自然的構成要素の良好な状態の保持
  1 大気環境
  2 水環境
  3 土壌に係る環境・その他の環境
 第2節 生物の多様性の確保及び自然環境の体系的保全
  1 動物
  2 植物
  3 生態系
 第3節 人と自然との豊かな触れ合いの確保
  1 景観
  2 人と自然との触れ合いの活動の場
 第4節 環境への負荷の量の程度
  1 廃棄物等
第10章 環境影響評価関連図集
第11章 環境の保全のための措置
 第1節 基本的な考え方
 第2節 本書に記載した配慮事項及び検討した環境保全措置
第12章 環境の保全のための措置を将来判明すべき環境の状況に応じて講ずるものである場合における、当該環境の状況の把握のための措置
 第1節 事後調査計画
 第2節 調査の結果の公表
 第3節 調査の実施者
第13章 当該事業に係る環境影響の総合的な評価
第14章 環境影響評価の全部又は一部を他の者に委託した場合には、その者の氏名及び住所
第15章 準備書についての環境の保全の見地からの意見を有する者の意見の概要
第16章 準備書についての県知事の意見
第17章 準備書について環境の保全の見地からの意見を有する者の意見についての事業者の見解
第18章 準備書についての県知事の意見についての事業者の見解
第19章 環境影響評価準備書からの相違点
第20章 国土交通大臣の意見に対する事業者の対応
第21章 環境影響評価書の補正
用語集


事業概要 図書内容 調査予測評価手法 参考文献 審査意見・見解 経過

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