第1章 事業の目的および内容 |
1−1 地域の概要 |
1−2 事業の目的 |
1−3 事業の概要
(1) 事業区域
(2) 土地利用計画
(3) 人口計画
(4) 公共施設整備計画
(5) 造成計画
(6) 事業スケジュール |
1−4 事業の効果 |
第2章 地域環境の概要 |
2−1 地域の自然的状況
(1) 地形・地質の概況
(2) 植物の概況
(3) 動物の概況
(4) 河川、湖沼の概況
(5) 気象の概況
(6) 景観の概況 |
2−2 地域の社会的状況
(1) 行政区画の状況
(2) 都市計画法に基づく地域地区等の決定状況およびその他の土地利用計画
(3) 集落の状況
(4) 人口の状況
(5) 土地利用の状況
(6) 産業の状況
(7) その他 |
2−3 環境関連法律等による規制等の状況
(1) 環境基本法に基づく環境基準の類型の指定状況
(2) 環境基本法に基づく公害防止計画
(3) その他公害の防止に関する法令に基づく地域地区の指定状況および規制基準
(4) 自然環境保全法に基づく地域地区の指定状況
(5) 自然公園法に基づく地域地区の指定状況
(6) 都市緑地保全法に基づく地域地区の指定状況
(7) 近畿圏の保全区域の整備に関する法律に基づく地域地区の指定状況
(8) 文化財保護法に基づく史跡名勝天然記念物の指定状況
(9) 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律に基づく鳥獣保護区の指定状況
(10) 条例に基づく地域地区の指定状況、規制基準等
(11) その他 |
第3章 環境影響要因の把握および現状調査を行う環境要素の設定 |
3−1 環境影響要因の把握 |
3−2 現状調査を行う環境要素の設定 |
第4章 環境の現状 |
4−1 騒音 |
4−2 振動 |
4−3 植物 |
4−4 動物 |
第5章 予測および評価を行う環境要素の設定 |
5−1 予測および評価を行う環境要素の設定 |
第6章 予測 |
6−1 騒音 |
6−2 振動 |
6−3 植物 |
6−4 動物 |
第7章 評価 |
7−1 環境保全目標
(1) 騒音
(2) 振動
(3) 植物
(4) 動物 |
7−2 評価結果
(1) 騒音
(2) 振動
(3) 植物
(4) 動物 |
第8章 環境保全対策の検討 |
8−1 環境保全対策の検討
(1) 大気汚染
(2) 水質汚濁
(3) 騒音・振動
(4) 植物・動物 |
8−2 その他必要な環境保全対策
(1) 工事中の保全対策
(2) その他 |
第9章 意見書の要旨および都市計画決定権者の見解 |