福井県環境情報総合処理システム(概要)
システムの目的
 多様化する今日の環境問題を解決するためには、大気、水質の分野をはじめ 動植物分布等の自然特性や土地利用の状況など、環境に関わる多種多様な情報を 十分活用することにより、広範囲に及ぶ環境の保全を図ることが重要です。
 そこで、本県では、環境情報のデータベース化とこれらの情報の適切な加工・提供等を 行う環境情報総合処理システムを開発しました。 (→整備経過

システムの機能
 様々な環境情報が高度に行き交い、県民・事業者等、誰もが容易に利用できる システムであって、次の基本機能を有します。
(1)環境情報の集積
 大気・水質等の環境データ、自然環境情報、土地利用状況、文化財等の環境情報を データベース化する機能。
(2)環境情報のビジュアル化
 データベース化された多用な情報をビジュアルに表示する機能。
(情報の重ね合わせ、地図の拡大・縮小、数値シミュレーション等)
(3)環境情報の提供
 県民等の環境学習や事業者の環境配慮、環境施策の推進を図るため、インターネットや 福井県総務部情報政策課が整備する 「地域情報ネットワーク」、 「行政情報ネットワーク」 と接続し、環境情報の提供を行う機能。

システム整備に関する報文(pdf; 275KB)
 「環境情報総合処理システムの構築」 福井県環境科学センター年報 第29巻 1999(平成11年度) p77〜82

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