低年齢層(児童・学童)の花粉症にご注意!

・ 近年、若い世代の有病率が増加しています


 福井大学医学部耳鼻咽喉科が行った調査の結果、2006年から 2016年にかけて20、30才代で有病者がおよそ10%増加しており、およそ2人に1人が症状が出る状態(発症)です。
 学童から学生といった、より低年齢層が著しく増えていることが背景にあります。

福井大学でのアレルギー性鼻炎の有病率変化

・ 発症していない「予備軍」の方こそ花粉症対策を!


花粉症になるまでは、下のような3段階があります。

花粉症になるまで

・ 発症予防のために大切なことは?


 一番手軽なのは、マスクで吸い込まないように防ぐことです!
症状がなくても、学童から学生の年齢では花粉飛散シーズン中の 外出の際にマスク着用を心がけましょう!


福井大学耳鼻咽喉科 坂下雅文 医師  当該ページ監修:福井大学耳鼻咽喉科 坂下雅文 医師