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Z07_衛生環境研究センター年報-調査研究報告  (2002- 年度分) 検索
ID Title Authors Book PP
2004-N07
天然素材を用いる河川水質浄化の基礎研究(U) −スギ炭の焼成条件と性状・性能について−
宇都宮高栄、坊栄二、松永浩美
vol.3 2004 平成16年度
160〜165
2004-N06
マンネブ等の福井県内の河川における動態
村岡道夫、玉柿励治
vol.3 2004 平成16年度
158〜159
2004-N05
HT8-PCBを用いた1カラム方式によるダイオキシン類簡易分析法の検討
熊谷宏之、藤井幸雄、玉柿励治
vol.3 2004 平成16年度
154〜157
2004-N04
福井県産キノコの生理活性成分の検索 -アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性-
小木圭子、森富男、平井敏之、飯田英侃
vol.3 2004 平成16年度
151〜153
2004-N03
特異中和抗体株を指標としたエコーウイルス13型に対する血清疫学調査
東方美保、中村雅子、春木伸一、松本和男、堀川武夫
vol.3 2004 平成16年度
147〜150
2004-N02
下水処理場流入水からのEHEC0157検出状況 −ヒト由来株との比較検討−
石畝史、京田芳人、前田央子、望月典朗、堀川武夫
vol.3 2004 平成16年度
143〜146
2004-N01
福井県内の下水流入水およびヒトから分離されたサルモネラにおける血清型、薬剤耐性および遺伝子解析
京田芳人、石畝史、望月典朗、堀川武夫
vol.3 2004 平成16年度
138〜142
2004-M03
リアルタイムPCR法導入によるノロウイルス検査迅速化の検証
東方美保、中村雅子、松本和男、堀川武夫
vol.3 2004 平成16年度
189〜193
2004-M02
2004/2005シーズンの福井県のインフルエンザ
中村雅子、東方美保、松本和男、堀川武夫
vol.3 2004 平成16年度
182〜188
2004-M01
続発した腸管出血性大腸菌O157感染症への対応
石畝史、京田芳人、中村雅子、前田央子、望月典朗、浅田恒夫、堀川武夫
vol.3 2004 平成16年度
176〜181
2003-R05
三方湖で優占する糸状性藍藻 Planktothrix agardhii の増殖特性について(第1報)
鉾碕有紀、塚崎嘉彦、加藤賢二
vol.2 2003 平成15年度
98〜102
2003-R04
未規制発生源からのダイオキシン類による河川への影響について −特異的な異性体組成と染色系未規制発生源との関係−
熊谷宏之、玉柿励治
vol.2 2003 平成15年度
88〜97
2003-R03
沿岸部の環境中におけるダイオキシン類の汚染実態と特徴について −同族体・異性体組成パターンの特徴と汚染由来−
熊谷宏之、玉柿励治、泉康彦
vol.2 2003 平成15年度
74〜87
2003-R02
光化学オキシダントの濃度分布に関する解析(第2報) −二州地域における高濃度事例(2002年6月10日)について−
山田克則、嶋崎明宏、松本和男
vol.2 2003 平成15年度
67〜73
2003-R01
ブロードバンド時代の環境情報システムに関する研究(第3報) −G-XMLの検討−
武田哲、山田克則、嶋崎明宏、松本和男
vol.2 2003 平成15年度
61〜66
2003-N09
三方湖のアオコ観察
前田和代、加藤賢二
vol.2 2003 平成15年度
137〜138
2003-N08
超音波・オゾン発生装置によるアオコの除去・増殖抑制試験(第6報) −植物プランクトン増殖抑制の検討−
青木啓子、前田和代、鉾碕有紀、加藤賢二
vol.2 2003 平成15年度
130〜136
2003-N07
超音波・オゾン発生装置によるアオコの除去・増殖抑制試験(第5報)
加藤賢二、青木啓子、鉾碕有紀、前田和代、塚崎嘉彦
vol.2 2003 平成15年度
125〜129
2003-N06
底泥からの窒素・リンの溶出メカニズムの解明(第1報) −久々子湖の場合−
青木啓子、加藤賢二、鉾碕有紀、塚崎嘉彦
vol.2 2003 平成15年度
120〜124
2003-N05
湖底耕耘による底質からの窒素・燐の溶出について
加藤賢二、青木啓子、鉾碕有紀
vol.2 2003 平成15年度
119
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