2006-R04
|
分散染料中のダイオキシン類分析について -抽出法の検討と測定データの特徴-
|
熊谷宏之、神戸真暁
|
vol.5 2006 平成18年度
|
77～84
|
2006-R03
|
福井県内の産業廃棄物最終処分場（管理型）における浸出水中のイオン挙動
|
田中宏和、田中博義、橘治廣
|
vol.5 2006 平成18年度
|
73～76
|
2006-R02
|
平成14～18年度に福井県で検出されたノロウイルスの遺伝子解析
|
東方美保、中村雅子、川畑光政、松本和男、浅田恒夫
|
vol.5 2006 平成18年度
|
60～72
|
2006-R01
|
福井県内の下水流入水およびヒトから分離されたサルモネラの血清型、薬剤感受性およびPFGE解析
|
山崎史子、石畝史、京田芳人、村岡道夫、浅田恒夫、堀川武夫
|
vol.5 2006 平成18年度
|
54～59
|
2006-N06
|
湖沼底質の改善技術に関する研究（第３報）
|
加藤賢二、青木啓子、松崎賢
|
vol.5 2006 平成18年度
|
102～104
|
2006-N05
|
湖沼底質の改善技術に関する研究（第２報） -環境影響調査-
|
松崎賢、加藤賢二
|
vol.5 2006 平成18年度
|
99～101
|
2006-N04
|
水処理施設の維持管理における低コスト処理技術の研究(Ⅲ) -スギ炭を入れたミニプラントによる低コスト水処理の試み-
|
宇都宮高栄、松井利夫
|
vol.5 2006 平成18年度
|
94～98
|
2006-N03
|
水処理施設の維持管理における低コスト処理技術の研究(Ⅱ) -天然素材を用いる補足基礎試験-
|
宇都宮高栄、松井利夫、長谷川耕治
|
vol.5 2006 平成18年度
|
91～93
|
2006-N02
|
福井県内の水道水中における消毒副生成物調査
|
田中宏和、田中博義、橘治廣
|
vol.5 2006 平成18年度
|
88～90
|
2006-N01
|
渡り鳥が保有するインフルエンザウイルスの調査（第１報）
|
中村雅子、東方美保、川畑光政、浅田恒夫
|
vol.5 2006 平成18年度
|
85～87
|
2006-M04
|
芦原温泉について
|
田中博義、田中宏和、橘治廣、浅田恒夫
|
vol.5 2006 平成18年度
|
115～116
|
2006-M03
|
福井県産キノコが含有する金属類について
|
森富男、平井敏之、浅田恒夫、小木圭子、飯田英侃
|
vol.5 2006 平成18年度
|
113～114
|
2006-M02
|
2006/2007シーズンの福井県のインフルエンザ
|
中村雅子、東方美保、川畑光政、浅田恒夫
|
vol.5 2006 平成18年度
|
108～112
|
2006-M01
|
福井県における健康寿命の算定
|
斉藤みゆき、石田幸洋、松本和男
|
vol.5 2006 平成18年度
|
105～107
|
2005-R02
|
未規制発生源からのダイオキシン類流入河川における汚染機構について －年間濃度変動と各汚染源寄与割合の推定－
|
熊谷宏之、藤井幸雄、神戸真暁
|
vol.4 2005 平成17年度
|
66～71
|
2005-R01
|
高齢者施設におけるインフルエンザワクチンの感染防御効果の検証（第２報） －2004／2005シーズン－
|
中村雅子、東方美保、松本和男、堀川武夫、飯田和質
|
vol.4 2005 平成17年度
|
59～65
|
2005-N04
|
湖沼底質の改善技術に関する研究（第１報）
|
加藤賢二、青木啓子、松崎賢
|
vol.4 2005 平成17年度
|
83～85
|
2005-N03
|
天然素材を用いる河川水質浄化の研究（第3報） －福井県産ゼオライト質凝灰岩の水質浄化能について－
|
坊栄二、宇都宮高栄、加藤賢二
|
vol.4 2005 平成17年度
|
79～82
|
2005-N02
|
水処理施設の維持管理における低コスト処理技術の研究(Ⅰ) －生物処理法、凝集沈殿法、活性炭吸着法 の検討－
|
宇都宮高栄、松井利夫
|
vol.4 2005 平成17年度
|
76～78
|
2005-N01
|
医療機関におけるアデノウイルス37型と8型による流行性角結膜炎の発生
|
中村雅子、東方美保、松本和男、堀川武夫、山岸善也
|
vol.4 2005 平成17年度
|
71～75
|