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Z07_衛生環境研究センター年報-調査研究報告  (2002- 年度分) 検索
ID Title Authors Book PP
2009-M05
ケミカルハザード施設からのダイオキシン類の監視
熊谷宏之、三木崇、小川綾子、神戸真暁、玉柿励治、泉康彦
vol.8 2009 平成21年度
102〜103
2009-M04
感染症発生動向調査による福井県の患者発生状況 −新型インフルエンザAH1pdmを中心に−
平野映子、東方美保、中村雅子、石畝史、望月典郎
vol.8 2009 平成21年度
97〜101
2009-M03
福井県における新型インフルエンザ(A/H1N1pdm)への検査対応について
中村雅子、東方美保、平野映子、望月典郎
vol.8 2009 平成21年度
92〜96
2009-M02
福井県花粉情報提供システムに関する考察 −平成19〜21年シーズンの花粉飛散数とホームページアクセス件数の分析−
市川宏枝、谷口佳文、松井利夫、高塚文枝、石畝史、青木保憲、長谷川耕治、小木圭子、石田敏一、東方美保、武田哲、長谷川三十四
vol.8 2009 平成21年度
86〜91
2009-M01
北陸地方における光化学オキシダント高濃度の特徴(2) −風向別高濃度出現時間数の経年変化−
山田克則、近藤隆之、山田肇
vol.8 2009 平成21年度
84〜85
2008-R05
ヨシ群落を利用した湖沼の水質改善とヨシ等の有効利用技術(バイオマスエタノール等)に関する研究(第1報)
南部浩孝、加藤賢二、石田敏一
vol.7 2008 平成20年度
65〜68
2008-R04
短期間降水量が産業廃棄物最終処分場の浸出水水質に及ぼす影響
田中宏和、森陰早也香、長谷川耕治、吉田耕一郎
vol.7 2008 平成20年度
61〜64
2008-R03
環境水中のダイオキシン類とヘキサクロロベンゼンとの同時分析法に関する検討
熊谷宏之、三木崇
vol.7 2008 平成20年度
56〜60
2008-R02
福井県内の小児および高齢者におけるヒトメタニューモウイルスとRSウイルスの流行状況
中村雅子、東方美保、川畑光政、浅田恒夫
vol.7 2008 平成20年度
50〜55
2008-R01
福井県の紅斑熱発生に係るベクターと病原リケッチアの調査
石畝史、藤田博己、山崎史子、永田暁洋、矢野泰弘、高田伸弘
vol.7 2008 平成20年度
46〜49
2008-N05
敦賀地域植物環境調査結果について
落井勅、植山洋一、谷口道
vol.7 2008 平成20年度
87〜91
2008-N04
県内4地点における酸性降下物調査結果について −酸性降下物環境影響解明研究事業−
落井勅、植山洋一
vol.7 2008 平成20年度
82〜86
2008-N03
水生昆虫等による魚類へい死事故調査について(第2報)
吉田耕一郎、長谷川耕治、森陰早也香
vol.7 2008 平成20年度
76〜81
2008-N02
微生物分解による汚泥・土壌のダイオキシン類低減化に関する研究(第1報)
三木崇、熊谷宏之
vol.7 2008 平成20年度
73〜75
2008-N01
パンソルビン・トラップ法による食品検体からのノロウイルスの回収検討(第1報)
東方美保、川畑光政、斎藤博之、田中智之、武田直和
vol.7 2008 平成20年度
69〜72
2008-M07
活性炭吸着-GC/MS-による環境水や洗剤中の1,4-ジオキサン分析の検討
小川綾子、松井利夫
vol.7 2008 平成20年度
117〜119
2008-M06
不法埋立廃棄物の性状分析事例
森陰早也香、田中宏和、長谷川耕治、吉田耕一郎、坊栄二
vol.7 2008 平成20年度
115〜116
2008-M05
海岸漂着ポリタンク内容液の性状分析
田中宏和
vol.7 2008 平成20年度
111〜114
2008-M04
2008/2009シーズンの福井県のインフルエンザ
中村雅子、東方美保、川畑光政、浅田恒夫
vol.7 2008 平成20年度
106〜110
2008-M03
腸管出血性大腸菌(EHEC)O157による集団食中毒事例
永田暁洋、山崎史子、石畝史、浅田恒夫
vol.7 2008 平成20年度
103〜105
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